弥生賞 予想

調教良かったのは順に、
1.サトノフラッグ
8.ワーケア
5.ブラックホール
10.オーソリティ
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→弥生賞 調教診断

 

1.サトノフラッグ
2戦目の初勝利はレコード勝ち。3戦目の前走は1週間前のホープフルSと同タイムで完勝。2戦目の1000m通過が59.3で前走が61.7とペースが早い遅い関係なく勝ってる。
まだソエが固まってないとの事で、坂路中心で南Wでびしびし追えない状態。それでも先週南Wで併せた相手を楽な手応えで突き放して好時計。今週も坂路で自己ベストと本格化は先でもこの相手なら十分通用する。

 



8.ワーケア
初戦と2戦目は直線内にささりながらも33秒台前半の上りで完勝。真っ直ぐ走ってたら33秒切ってるかも。
前走はスタート後に内外から寄られてぶつかってブレーキを掛けるロスで位置取りが悪くなっての3着。ロスが無ければ2着はあったなって競馬。
追い切りは今回1本少なく、本番は先な仕上げだけどこのメンバーなら。

 

10.オーソリティ
前走は急仕上げ気味でスタート後に外から寄られて内の馬にぶつかってバランスを崩すロスがあっての5着。
今回の追い切りは前走以上は間違いないけど、ヒューイットソン騎手は手綱を抱えて乗らないので、芝で脚を貯める馬には向いてないと言うのが説得力あったので押さえに。

 




 

買い目は
3連複1-8-10と
3連単1=8-10と8-10-1の計4点で。

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