京都新聞杯 予想

調教良かったのは順に、
6.ディープボンド
11.マンオブスピリット
10.ファルコニア
8.アドマイヤビルゴ
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→京都新聞杯 調教診断

 

本命は8.アドマイヤビルゴ
レースや追い切りの動きを見るとまだ芯が入って無く本格化は先な印象も、真っ直ぐ走れる状態になってからの伸びはすごい。
フルゲートで小回りコースだとエンジン掛かる前に終わってしまいそうだけど、手頃な頭数で外周りの今回は何の問題も無さそう。

 




対抗は6.ディープボンド
3走前の6着はレース中にトモを痛めてしまったとの事。前走は内で揉まれる展開になって飛びの大きいこの馬には向かない展開に。
直線入って鞍上もそんな追ってないので疲れは残ってなさそうで、陣営もレース後の回復が早かったとの事。
今週の追い切りの動きが素晴らしく、飛びの大きい伸びのあるフットワークでグイグイ伸びていた。雨が降らなければなお良し。

 

3番手は11.マンオブスピリット
前走は逃げた馬が2着、2番手の馬が3着、3番手の馬が4着とスローの前残りな展開を最後方から差し切る強い競馬。
まだ完成するのは先と無理をさせないローテーションで、中間の追い切り内容も3週に渡ってCWコースで長目から好時計とここ目標に好仕上がり。

 

4番手は10.ファルコニア
全5戦を見返してみたら、ゲート内で落ち着いていたのは新馬戦だけ。その後の4戦はゲート内で落ち着きなく左右を見ていてタイミングが合えば出るけど、ここ2戦はタイミング合わず。
前走は1000m通過63.2の超スローペースだったので、向こう上面で上がって行ったけど切れ負けした格好に。抑えて脚を貯めた方が良かったかどうかは微妙な所。
スタートと折り合いをクリア出来れば力は十分通用する。

 




 

買い目は
3連複BOX6,8,10,11の4点で。

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