アーリントンカップ2022 予想

調教良かったのは順に、
11.ドンフランキー
12.ジュンブロッサム
16.ストロングウィル
2.トゥードジボン
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→アーリントンカップ2022 調教診断

 

本命は11.ドンフランキー
2走前は距離が長かったって負け方で前走距離を1400mに戻したら前半3F34.4の早いペースで逃げて3馬身差勝ち。今回去年の7月以来の芝のレースも成長した今なら通用しても。追い切りの動きも1週前CWで皐月賞出走予定のキラーアビリティとアンタレススS出走予定のバーデンヴァイラーとの3頭併せで直線で相手2頭に前に出られるも最後は差し切っていた。

 




対抗は12.ジュンブロッサム
3走前の未勝利戦はレコード勝ち。2走前は休み明けで昇級初戦で好メンバー相手に4着は十分好走した方。前走は直線で前が壁になり前2頭の狭い間をそーっと抜け出そうとしてる間に勝ち馬に抜け出されてしまい2着と力負けではない。追い切りの動きも今週はCWで終始持ったままで好時計。3週連続時計を出せて乗り込み量も十分。

 

3番手は2.トゥードジボン
2走前の朝日杯FSは未勝利勝ち後でいきなりG1と厳しい条件で1000m通過58.3の早めのペースを外枠から脚を使って2番手を取った分直線での伸びはもうひとつで9着も勝ち馬から1.2秒差とそこまで負けてない。前走3か月ぶりの出走で自己条件を勝っての今回。追い切りの動きを見ると1週前は直線で5回多く手前を変えて今週は3回多く変えてと集中してない感じも時計は出てるし2週連続併せた相手には先着してると判断が難しい所だけど集中して走れればこのメンバーでも。

 

4番手は16.ストロングウィル
前2走を見ると残り200mくらいで脚が上がってしまうので距離が長いのかなって印象。未勝利戦は力の違いで勝ったかもで現状は1600m位が適距離な可能性も。追い切りの動きはCWでアルディテッツァ相手に手応え優勢で先着していた。1週前はCWで好時計を出していて距離短縮が良い方に出れば巻き返せる仕上がり。

 

 

買い目は
馬連11-12と
ワイドBOX2,11,12,16の計7点で。

 




 

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