弥生賞ディープインパクト記念2023 予想

調教良かったのは順に、
1.レヴォルタード
2.ワンダイレクト
4.トップナイフ
6.タスティエーラ
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→弥生賞ディープインパクト記念2023 調教診断

 

本命は6.タスティエーラ
前走の共同通信杯は1000m通過60.5のスローの前残りの展開で上がり2位の脚を使って伸びるも前も止まらずでコンマ2差の4着。結果的に好スタートだったのでもう少し前に行っていれば勝ち負けだったってレースに。今回はG2だけど前走の方が相手が強いって印象なので前走くらい走れれば勝ち負けに。追い切りの動きも今週は南Wで3頭併せの外から内2頭を待って内のルコルセールは一杯に追って抜け出されるもこちらは持ったままだった。中2週で前走仕上がっていたので上積みは無いけど力は出せる仕上がり。

 

対抗は4.トップナイフ
2走前の京都2歳Sは4コーナーで内からぶつけられてバランスを崩す致命的な不利を受けるもアタマ差2着と不利が無ければ勝っていた。前走のホープフルSは押し出されるような形でハナに立って、1000m通過61.5のスローに落として逃げ粘ってのハナ差2着。押してハナに立った訳では無いのでどう乗るか読みづらい鞍上だけど、今回も出たなりの位置を取りそう。追い切りの動きも今週はさらっとで1週前の本追い切りはCWで併せたサードフォースを内から追い掛け相手が一杯に追う中こちらは持ったままで抜け出していた。

 




3番手は1.レヴォルタード
前走の未勝利戦はスタートから出して行ったら引っ掛かってしまうも逃げ馬がいたのでその後ろで息は入ったとの事。頭が高く瞬発力勝負では分が悪いので後続に脚を使わせるレースがしたいけど出して行くと引っ掛かると乗り難しい馬なので軸にはしづらいけど今週の追い切りを見ると併せたウインマリリンの後ろにピタッと付けて折り合って直線内に入れて持ったままでスッと抜け出し残り100位で軽く仕掛けたら手前変えてもうひと伸びしていた。

 

4番手は2.ワンダイレクト
前走の若駒Sは1000m通過63.4の超スローで行きたがるも許容範囲。直線力強く抜け出して勝ったかと思ったら外からすごい脚で差し切られてのハナ差2着。レース後談では抜け出したらフワっとしてしまったとの事。同日の未勝利戦より1秒遅い勝ち時計とレースレベルはもうひとつもまだ底は見せていないのでこのメンバーでも通用しても。追い切りの動きも今週はCWで併せたノルカソルカを内から追いかけ相手はムチまで入れて一杯に追う中こちらは持ったままで併入していた。ラスト1F11.2はこの日の3番時計タイ。

 

 

買い目は
枠連BOX2,4,6と
3連複BOX1,2,4,6の計7点で。

 




 

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