調教良かったのは順に、
14.アーモンドアイ
7.モズアスコット
15.ダノンプレミアム
6.グァンチャーレ
16.ロジクライ
5.インディチャンプ
の6頭。
全頭の調教診断はこちら→安田記念 調教診断
本命は14.アーモンドアイ
距離とか海外帰りとか出遅れとか色々不安要素はあるかもだけど、今週の動きを見て杞憂に終わるなと。
普段予想する上でファミリー№は気にしないけど、3年前予想番組を観てたら8号族が良く来るという話をしていて、
納得したので買ってみたらロゴタイプが1着に。それから安田記念の時だけファミリー№を気にするように。
調べてみたら今年の8号族はこの馬だけだった。
3連複フォーメーションの1列目を14.アーモンドアイで、2列目に3頭。
5.インディチャンプ
前走は直前の追い切りが軽めで、中身が出来てない状態で切れ負けして4着。
今回は2週に渡ってびっしりと追って好仕上げ。
ピッチ走法で馬群を縫うように走れる器用さがあるので内枠も好材料。
4.サングレーザー
去年は3番人気で5着。敗因は外枠で位置を取りに行ってしまったので脚が貯まらず思ったほど弾けなかった。
今年は内枠を引けたので脚を貯められて、岩田騎手と言う事もあり内を突く競馬が出来そう。
前走の大敗は先行するか内を突いた馬しか来れない馬場とペースで、後方2番手から外を回したとノーチャンスだった。
8.ステルヴィオ
前走は位置取りは良かったが直線全く伸びず大敗。調教の動きは良かったので考えられる敗因は
良馬場でも少し時計が掛かるタフな馬場で2000mだった事か。
ベストは1600～1800の高速馬場で今回は見直す手も。
3列目にもう2頭。
7.モズアスコット
去年の勝ち馬。去年は連闘でG1勝ちと言う離れ業。近走いまいち結果が出てなくて、
京王杯もフレグモーネで使えないと順調さを欠いたものの、今週の動きが圧巻。
13.2/12.7/12.0/11.7とすごい加速ラップ。かなりハードに追い切った事で
去年の連闘に近い状態にしたんじゃないかと勝手に想像。
15.ダノンプレミアム
実績は十分だけど不安要素が。1週前びっしりで好時計で直前軽めはいつも通りだけど、今週が思ってる以上にタイムが遅かった。
もう1つは1600は経験してるけどハイペースの1600は経験してないので、外枠からいつもみたいに2,3番手を取りに行くと
思ってる以上に脚を使ってしまい、直線の伸びに影響する事もありえそうなので押さえに。
買い目は
3連複14-4,5,8-4,5,7,8,15の9点で。