チューリップ賞 予想

調教良かったのは順に、
4.レシステンシア
13.マルターズディオサ
1.クラヴァシュドール
11.シャンドフルール
2.メデタシメデタシ
5.チェーンオブラブ
の6頭。

 

全頭の調教診断はこちら→チューリップ賞 調教診断

 

本命は4.レシステンシア
スピードがありすぎるので1600mは長いかなと思った前走が5馬身差のレコード勝ち。しかも逃げて最速上りと逆転しようがない内容。
追い切りの動きも先週びっしり追って、今週は持ったままでラスト1F11.8と文句なしの仕上がり。

 



対抗は13.マルターズディオサ
前走はレシステンシアには完敗も直線半ばで並ばれたクラヴァシュドールを、最後まで交わさせなかった勝負根性は見せた。
追い切りは1週前に弥生賞でも人気になるワーケア相手に、こちらの方が手応え良く併入して今週は坂路でさらっと流して好仕上がり。

 

3番手は1.クラヴァシュドール
前走は2番手に上がりそうな勢いだったけど最後は競り負けての3着と少し物足りない結果に。今回マルターズディオサを逆転する要素は前哨戦に強い中内田厩舎。
ここ2走坂路仕上げだったけど、今回は2週続けてCWで追って来た。

 

4番手は7.ウーマンズハート
前走はスタートから出して行ったら、脚が貯まらず直線思ったほど伸びなくての4着。陣営のコメントで今回は脚を貯めるとの事で前走以上が期待出来るも、
今週の追い切りがあまりにも遅い。先週、先々週は良かったけど、今週坂路で4F57.0が気になったので4番手に。

 




 

買い目は
3連複1頭軸4-1,7,13の3点で。

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