今週の次走注目馬は厳選45頭！
2022/06/18(土)
東京 1R 4.ノーブルラン
新馬戦3着。1週前に南Wで66.6 51.7 37.4 23.7 11.5の好時計。スタート1番遅かったけどダッシュは付いて中団後ろから。直線勝ち馬に離されるも最後はコンマ1差まで詰めた。次走も直線長いコースなら。←結果3着。次走も頭数少な目なら。
東京 2R 12.ジューンポンポン
未勝利戦3着。前3走は中山D1800mで着順はまあまあも勝ち馬からは2秒前後離されていた。今回距離短縮が良い方に。内目の枠も良かったので次走はD1400mで内目の枠なら。←結果D1600mで2着。牝馬限定で平坦コースなら1800mでも。
東京 5R 3.タイセイサンダー
新馬戦2着。1週前に南Wで66.9 51.2 36.7 23.1 11.5の好時計。レースはロケットスタートで楽に好位を取れて今回は相手が悪かったのと外伸び馬場の内枠が響いての2着。
東京 8R 5.キングズパレス
未勝利戦3着。半年ぶりの2戦目。2,3番手にいた馬が1,2着になった前残りの展開を後方から直線大外周って差して来ての3着。内にモタれていなかったらもっと際どかった。-略-←結果1着。2勝クラスならもう1回。
東京 8R 4.デュアルレインボー
1勝クラス2着。3か月ぶりで昇級初戦で芝に戻してと厳しい条件で2着と好走。勝ったのは前走プリンシパルS2着のキングズパレスで相手が悪かった。
東京 9R 3.イグザルト
未勝利戦2着。初ダートで2着。レース後談ではダートは問題なしも脚抜きの良いダートは追走に苦労したとの事。次走は乾いたダートなら。-略-←結果1着。もう1回。
東京 9R 6.レッドゲイル
1勝クラス3着。昇級初戦で注目馬が1,2着になったレースで3着。今回早い時計に対応出来たのも収穫。レース後談ではD1200はペースが早くD1400の方が良さそうとの事。-略-←結果2着。もう1回。
東京 12R 10.ライラスター
新馬戦3着。レース後談では追い切り過程から想定していたよりもはるかにいい内容で走ることが出来たとの事。-略-←結果2着。もう1回。
阪神 5R 11.ピヌスアモリス
未勝利戦2着。1週前CWで66.4 52.3 38.0 24.2 11.9の好時計。レースは勝ち馬にマークされた分の2着。レース後談ではもっと良くなりそうとの事。
阪神 7R 8.ブラックシールド
1勝クラス2着。今回は直線で前が壁になり外からもふたをされて追い出しを待った分の2着。スムーズなら勝ってたかも。←結果スタートで躓くロスあって3着。もう1回。
阪神 8R 3.テイエムトッキュウ
2勝クラス2着。1年ぶの出走で2着と好走。1週前に坂路で50.5 36.3 23.7 12.0の好時計。次走も1200mで逃げられそうなメンバーなら。
阪神 R 7.ブッシュガーデン
2勝クラス3着。昇級初戦で古馬と初対戦で3着と好走。開幕週の前に行った2頭で決まった展開で先行して3着。次走はもっと良くなりそうとの事。
阪神 12R 2.レイワホマレ
1勝クラス2着。海外帰り初戦で2着。今回は相手が悪かった。レース後談ではポテンシャル高くもっと良くなりそうとの事。←結果3着。もう1回。
函館 1R 5.ドロップオブライト
未勝利戦2着。初戦はダートで後方のままで13着。今回2戦目でマイナス18キロで好走したので前走は太目でダートも合わなかったと見て良さそう。直前の坂路で51.0 37.8 24.9 12.7の好時計。←結果ロスの多い騎乗でも1着。次走も減量騎手ならもう1回。
函館 1R 11.ピースキーパー
未勝利戦2着。初めての洋芝でも問題なく力を出せての2着。今回は相手が悪かったって感じ。少し時計が掛かった方が良いタイプ。
函館 2R 7.タロファイター
未勝利戦2着。4コーナー手前の勝負所の反応がもうひとつで置かれ気味になるも残り150mくらいでエンジン掛かったら良い脚でクビ差2着。次走も頭数少な目なら。
函館 3R 6.オーブラック
未勝利戦2着。1150mでも長いって馬だったので今回の1000mはぴったりだった。次走も函館か札幌のD1000mなら。
函館 3R 1.グラットンラッシー
新馬戦7着。ロケットスタートでハナに。直線残り150mでパタッと止まってしまった。距離が原因なら次走はD1200mまでなら。次走のレース前談次第で。←結果3着。次走もD1000mならもう1回。
函館 5R 5.ブルジュドバイ
新馬戦2着。2歳新馬でもすごい時計を出して来る森厩舎だけど、この馬は軽めの調整って仕上げで2着と好走。今回は直線で外に切り返すロスがあった分のクビ差2着。
函館 6R 3.リンデザ
新馬戦2着。好スタート好ダッシュでハナに立って粘っての2着。今回は相手が悪かったって2着。次走もD1000mで相手次第で。
函館 7R 1.ヴァーグエスタード
未勝利戦2着。ゴールドシップ産駒らしく距離も洋芝もぴったりって感じの2着。今回は勝ちに行く競馬をした分の2着で、結果的に仕掛けが早かった。
函館 7R 8.ホウオウユニコーン
未勝利戦3着。ワンペースな馬でスタミナは十分だけど切れる脚は無いって感じの3着。次走も函館か札幌の2600mで前が早くなりそうならなお良し。
函館 8R 2.イスラアネーロ
1勝クラス3着。内枠で外から早い馬も来て譲れずハナに立つまで脚を使って、その後も終始外からプレッシャーを掛けられての3着。外枠なら2番手でも大丈夫そうなので次走は外目の枠なら。
函館 R 1.プラソン
1勝クラス2着。輸送競馬は6戦して複勝率0%に対し滞在競馬だと5戦して複勝率60%に。次走も函館か札幌の1200mで頭数10頭くらいまでの少な目なら。
函館 10R 1.フィデル
2021/06/30の追い切りでラジオNIKKEI賞出走予定のジュンブルースカイを子供扱いしていた。-略-←結果1着。2勝クラスならもう1回。
函館 12R 11.ブラッティーキッド
1勝クラス1着。去年3歳未勝利最終日に出走して2着だった馬。その後地方に転厩し6戦5勝で再転入しての初戦で1着。引っ掛かっていたので上のクラスのペースが合ってそう。
函館 12R 13.アウグスト
1勝クラス2着。3か月ぶりで昇級初戦と厳しい条件で2着と好走。今回早い時計でも対応出来たのが収穫。勝ち馬には3馬身半差付けられるも3着には5馬身差付けていた。
2022/06/19(日)
東京 3R 16.メンアットワーク
未勝利戦1着。芝で10戦して勝てずでダート転向したら9馬身差の圧勝。時計は同日ユニコーンSとコンマ8差と優秀。次走もダートで1800mでも。
東京 7R 14.サファル
1勝クラス2着。注目馬が1,3着になったレースで10か月ぶりで斤量軽い3歳馬相手で2着と好走。566キロの大型馬で一叩きした次走はもっと良くなりそう。
東京 7R 8.サトミノマロン
1勝クラス2着。昇級初戦で2着と相手なりに走れる馬。1週前に南Wで66.8 52.0 37.8 24.0 11.7の好時計。次走は1600～1800ならコース問わず。←結果3着。もう1回。
東京 8R 8.パラレルヴィジョン
未勝利戦1着。経験馬相手に初出走で1着。骨折でデビューが遅れたとの事。今週はアカイトリノムスメと併せて良い動きを見せていた。まだ太目残りだったとの事で次はもっと良くなりそう。←結果1着。もう1回。
東京 11R 12.バトルクライ
オープンで3着。前走はスタートで寄られて位置取り悪くなりスローで引っ掛かってしまった。今回はスムーズな競馬が出来て3着。次走は2勝クラスなら。←結果G3で3着。2勝クラスで直線長いコースならもう1回。
東京 11R 11.ヴァルツァーシャル
1勝クラス3着。スタートもうひとつで後方から。レース後談では今回はペースが早く忙しかったとの事。直線大外から上がり最速で伸びるも3着まで。-略-←結果G3で4着。2勝クラスで直線長いコースならもう1回。
東京 12R 11.バレルゾーン
1勝クラス3着。7か月ぶりのレースで3着と好走。レース後談では久々の分緩さがあって伸び切れなかったとの事。一叩きした次走はもっと良くなりそう。
阪神 3R 5.チェルノボーグ
未勝利戦2着。1週前にCWで67.8 51.7 37.4 11.6の好時計。福永騎手が5週連続追い切り乗るのは期待の表れ。1000m通過64.2の超スローで最後まで伸びるも前が止まらなかった。-略-←結果2着。もう1回。
阪神 4R 14.シラキヌ
未勝利戦2着。前走は勝負所で砂をかぶって進みが悪くなってしまったのと右回りももうひとつだった。今回は左回りで砂をかぶっていたけど好走出来た。←結果1着。右回りも克服していた。
阪神 8R 12.ママコチャ
未勝利戦2着。直前の坂路で52.8 38.5 24.8 12.1の好時計。初戦はスタート歩くように出たけど、今回は普通に出る事が出来た。レース後談では次はもっと良くなりそうとの事。-略-←結果1着。もう1回。
阪神 9R 3.ヴァンルーラー
2勝クラス2着。高速馬場で促しながらの追走もしぶとく伸びて2着。次走は牝馬限定で頭数少な目なら。
函館 1R 9.クオーレドーロ
未勝利戦2着。前走大敗から間隔空けて立て直しての一戦。今回は相手が悪かったって着差も3着にも5馬身差。次走も滞在競馬なら。
函館 2R 6.ラミアヴィータ
未勝利戦2着。初めての1200mでハナに立って粘っての2着。ハナに立つまで20秒位掛かっていたので次走はすんなり逃げられそうなメンバーなら。
函館 3R 9.キュートヘスティア
未勝利戦2着。1150mでも距離が長いって負け方だったので今回の1000mはぴったり。次走もD1000mなら。
函館 5R 7.ミスヨコハマ
新馬戦2着。スタートして内外に馬がいて怯んで番手を下げていた。4コーナー手前で外から上がって行くもコーナー曲がり切れず膨らんだロスもあっての2着。
函館 6R 9.マイネルイージス
未勝利戦2着。ゴールドシップ産駒らしく洋芝が合っていて初めての連対。開催進んで馬場が荒れて来た方が良さそう。
函館 12R 7.ラブリネスオーバー
新馬戦1着。1週前の坂路で51.8 37.9 24.6 12.2の好時計。レースは好ダッシュから楽に2番手を取れ上がり最速で伸びて4馬身差の完勝。-略-←結果1着。もう1回。
函館 12R 2.マイネルチューダ
1勝クラス2着。今回初めて斤量軽い3歳馬との対戦で2着と好走。勝ったのは前走G2で5着だった3歳馬で斤量49キロだった。次走も滞在競馬なら。
