次走注目馬・狙い馬

今週の次走注目馬は厳選58頭!

 

 

 

 

2022/01/15(土)

中山 1R 6.アリススプリングス
未勝利戦3着。スタートで躓いて2馬身ほどのロスがあるもスピードの違いで持ったままでハナに。初ダートだったけど問題なかった。次走も短距離ダートなら。

 

中山 2R 12.オヤノナナヒカリ
未勝利戦2着。ダート転向してから2戦連続で好走。レース後談ではもう少し距離が長ければもっと楽に先行出来るとの事。←結果2着。3着以下はかなり手薄だった。←結果2着。もう1回。

 

中山 5R 6.ゴールデンアワー
新馬戦3着。直前の坂路で51.6 38.2 24.9 12.3の好時計。レースは逃げ切るかと思ったら最後50mくらいでパタッと止まって3着。坂が影響したのか距離が少し長かったか。-略-←結果2着。もう1回。

 

中山 7R 9.マイヨアポア
未勝利戦1着。今週で3歳未勝利戦が終わってしまうので中1週での出走で5馬身差の完勝。レース後談では疲れが残っていてモタれたとの事。1勝で来たので次は万全な状態で出走出来るはず。←結果2着。もう1回。

 

中山 7R 3.スイートカルデア
未勝利戦2着。前走はハナを切るスピードを見せ、今回は減量騎手で最後まで粘った。3着には4馬身差。次走もD1000mなら。-略-←結果D1200mで2着。D1000mで逃げられそうなメンバーならもう1回。

 

中山 8R 10.クリーンスレイト
2勝クラス4着。スタートもダッシュももうひとつで後方から。直線大外に出して騎手もあきらめ気味でペチペチ追ったら思った以上に伸びていたって印象。-略-←結果2着。もう1回。

 

中山 12R 10.ボーンジーニアス
未勝利戦1着。中長距離のタフな馬場が合ってる。スローなら捲って行けるし早ければ後ろで脚を貯めるとペースに合わせて動ける。次走もタフな馬場なら。-略-←結果2着。もう1回。

 

中山 12R 6.チャックネイト
2勝クラス2着。昇級初戦で2着。2走前の4着はゲートで隣の馬が暴れてしまっての出遅れで、それ以外は複勝率100%と安定感抜群。次走も長距離戦なら。

 




中京 4R 6.オンザダブル
新馬戦2着。挫跖で追い切り出来ない期間がありレース後談でも太目残りだったとの事。それでも2着と好走。一叩きした次走はもっと良くなりそう。

 

中京 4R 14.メテオフリューゲル
新馬戦4着。好スタートもどんどん位置取りを下げてしまう。直線でも残り200でゆっくり外に出して軽く追って4着。普通に乗っていたら勝ち負けだった。

 

中京 5R 7.ショウナンハクラク
未勝利戦1着。モタれる面が解消して真っすぐ走れるようになって来たのが勝因。勝ち時計は同日リステッドよりコンマ2早い。

 

中京 5R 9.サブライムアンセム
未勝利戦2着。注目馬が3,4着になったレースで2着。4コーナー手前の勝負所で窮屈になり手綱を引く場面も。進路が出来てからの伸びは良かった。←結果2着。もう1回。

 

中京 5R 12.ロードオルデン
新馬戦3着。スタートもうひとつで後方から。終始外外を周らされる展開で距離ロスがある中で上がり2位の脚を使って伸びて3着。次走も頭数少な目なら。-略-←結果フルゲートで5着。頭数少な目ならもう1回。

 

中京 5R 3.ラクスバラディー
新馬戦2着。1週前にCWで79.8/64.5/50.6/37.4/11.9の好時計。外枠から終始外外を周らされてしまった。勝ち馬とは決め手の差。-略-←結果差しが決まる馬場で逃げて6着。相手次第でもう1回。

 

中京 6R 4.マテンロウボンド
新馬戦1着。1週前のCWで81.3 66.4 51.6 36.5 22.9 11.4の好時計。川田騎手のレース後談で返し馬から良い馬だと思った。先々が楽しみな馬ですとの事。時計はスローペースで遅かったので次走は相手次第で。

 

中京 6R 3.プラダリア
新馬戦2着。1週前のCWで82.3 67.1 52.6 37.7 23.4 11.6の好時計。レースは勝ち馬に終始外から蓋をされる展開になり直線でも外に出せず前が狭くなっての2着。

 

中京 8R 12.ゴールドハイアー
新馬戦2着。1週前のCWで86.2 68.8 53.1 38.3 11.8の好時計。スタートもうひとつで押しても行けずで後方から。4コーナー大外周って伸びての2着。-略-←結果2着。もう1回。

 

中京 9R 3.ビッグリボン
リステッドで3着。キセキの全妹。前走は不良馬場が合わなかった。本格化するのはまだ先も1勝クラスならすぐ勝てるはず。-略-←結果1着。もう1回。

 

中京 9R 6.ノースザワールド
G3で4着。スタートから出して行かず後方から。ペースは早かったけど前残りの展開で後方から外外周って追い上げるも最後はじりじりで4着まで。-略-←結果2着。頭数少な目ならもう1回。

 

中京 10R 5.ウィリン
新馬戦1着。1週前の坂路で52.3 38.1 24.9 12.4の好時計。レースはダッシュ良く逃げて持ったままで最速上りで伸びて7馬身差の完勝。←結果半年ぶりでリステッドで3着。もう1回。

 

中京 10R 3.アドヴァイス
リステッドで4着。休み明けで昇級初戦と厳しい条件で4着。1週前にCWで82.9 66.7 51.1 36.3 22.8 11.6の好時計。この日はスローでも差しが決まる馬場なのも合わなかった。

 




小倉 1R 4.ルイナールカズマ
未勝利戦3着。初ダートで3着。ダッシュ良くハナに立って直線で2着馬に幅寄せされラチにぶつかりそうになり、手綱を引いてブレーキ掛ける致命的な不利を受けて3着。-略-←結果2着。もう1回。

 

小倉 2R 14.グラスミヤラビ
新馬戦2着。美浦で南Wで4週連続追って乗り込み量は十分な状態での出走。スタートはもうひとつもインからするする上がって行けて直線上り最速で伸びてレコード決着の2着。-略-←結果1着。もう1回。

 

小倉 2R 2.アスターディゴン
未勝利戦2着。スタートもうひとつもダッシュはすごく付いて好位のインを取れた。レース後談でもすぐに順番が来ますよとの事。

 

小倉 2R 8.ニューノーマル
新馬戦2着。直前のCWで53.4 38.1 23.5 11.4の好時計。スタートのタイミング合わずで2馬身ほどのロスもダッシュは付いて好位のインに。直線差し返すような感じで2着。←結果小回りコース合わずで5着。もう1回。

 

小倉 2R 16.スンヌンタイ
未勝利戦4着。開幕週の内有利な馬場で外枠から好位を取るのに脚を使ってしまう。休み明けもあって最後は脚が上がって4着。次走はこのまま小倉滞在出来れば。

 

小倉 3R 10.アスターヘキサゴン
未勝利戦2着。初ダートで2着。1週前の坂路で52.7 38.4 24.4 12.4の好時計。芝でも逃げるスピードがあるので楽に先行出来て砂をかぶらない位置を取れた。-略-←結果3着。もう1回。

 

小倉 6R 8.シーグラス
未勝利戦2着。小柄な牝馬で右に左にモタれるも滞在競馬は合ってる。次走はこのまま小倉に滞在出来て時計が出る軽い馬場なら。

 

小倉 8R 3.シャイニングフジ
未勝利戦3着。直前の坂路で51.5 37.8 24.6 12.0の好時計。今回はハイペースを追いかけた分終いは甘くなった。-略-←結果1着。相手次第でもう1回。

 

小倉 8R 16.ミツルハピネス
1勝クラス2着。前走のスイートピーSでは2番人気になるも引っ掛かってしまった。今回は蹄を痛めて立て直しての一戦。折り合い重視で乗ったとの事。-略-←結果2着。もう1回。

 

小倉 9R 3.エリカヴァレリア
1勝クラス3着。4コーナーの途中で手前を変えたのか上手く周れず膨らむロスがあっての3着。レース後談では3コーナーでは内にモタれたとの事。次走も長距離戦なら。-略-←結果3着。平坦コースならなお良し。

 

小倉 12R 14.フロスティクォーツ
1勝クラス2着。開幕週で前が止まらない馬場だったけど後方から外々周って差して来ての2着。次走はこのまま小倉に滞在出来れば。

 




 

2022/01/16(日)

中山 7R 3.エコロブラスト
1勝クラス2着。前走は中央再転入初戦で休み明けで5着。今回はひとたたきして馬体も絞れて2着と好走。地方時代は1400mでも走れていたので距離はもう少しあっても大丈夫そう。

 

中山 7R 10.スキャッターシード
未勝利戦2着。前走掲示板9頭の好メンバー。9ヶ月ぶりの2戦目で1週前に坂路で52.7 38.5 24.9 12.3の好時計。スタート出遅れて3馬身ほどのロス。前残りの展開で上り最速で差して来ての2着。-略-←結果休み明けで5着。もう1回。

 

中山 11R 8.ヴェローナシチー
新馬戦3着。1週前のCWで80.7 65.4 51.4 37.8 12.0の好時計。まだ緩くダッシュが付かないので現状は頭数少な目の方が良い。-略-←結果G3で3着。もう1回。

 

中山 11R 11.テンダンス
新馬戦3着。1週前のCWで80.7 65.4 51.4 37.8 12.0の好時計。まだ緩くダッシュが付かないので現状は頭数少な目の方が良い。-略-←結果G3で5着。もう1回。

 

中山 11R 14.ホウオウプレミア
1勝クラス2着。スタートで外に膨れて2馬身ほどのロス。道中も制御出来てなくてかなり下手に乗ってのクビ差2着。次走は乗り替わりなら。←結果G3で6着。もう1回。

 

中山 11R 12.サンストックトン
新馬戦2着。レース後談で元々使いつつの晩成型だと思っていたとの事。レースは2番手に付けて直線手前で先頭に立つも勝ち馬に交わされて2着。-略-←結果G3で7着。もう1回。

 

中山 11R 3.フジマサフリーダム
G3で9着。休み明けの2戦目でいきなりG3と厳しい条件で9着。差し有利な展開も向かなかった。初戦ではこのレース2着馬に先着。次走は1勝クラスなら。

 

中山 11R 7.タイセイディバイン
未勝利戦3着。注目馬が1,2着になったレースで3着。スタートしてすぐ右に思いっきり寄れて4馬身ほどのロス。4コーナー大外周って差して来るも3着まで。-略-←結果G3で10着。もう1回。

 




中京 1R 2.カライカマウリオラ
未勝利戦2着。初ダートで2着。好位のインで直線で外に出すまで砂をかぶる展開になっても大丈夫だった。次走も短距離ダートなら。

 

中京 3R 3.メイショウキッド
未勝利戦3着。砂をかぶりたくないので逃げるも、2着馬に終始外からプレッシャーを掛けられる形で厳しかった。枠が逆なら着順も入れ替わっていたかも。-略-←結果2着。もう1回。

 

中京 4R 8.ウィングヘヴン
新馬戦1着。好スタート好ダッシュで楽に2番手が取れた。1000m通過63.1と新馬戦にしてはまあまあ流れて2番手から上がり最速で伸びて6馬身差の完勝。

 

中京 5R 10.ショウナンアデイブ
新馬戦2着。5億円ホースの初戦。スタートもダッシュももうひとつで後方から。1,3着馬が先頭2番手と前残りの展開を後方から捲り気味に上がって行っての2着。-略-←結果2着。もう1回。

 

中京 7R 2.ヴィルヘルム
1勝クラス2着。9ヶ月ぶりの出走で注目馬5頭が相手と好メンバーで2着。逃げ馬が4コーナー外に膨れた煽りを食ってる間に勝ち馬に内をすくわれた形に。-略-←結果1着。もう1回。

 

中京 7R 5.ショウナンアレス
1勝クラス3着。注目馬が1,2着になったレースで3着。前走のダートは合わなかったとの事。団子状態でごちゃつく展開になるも器用な立ち回りを見せていた。-略-←結果2着。もう1回。

 

中京 8R 2.トゥデイイズザデイ
G3で6着。追い切りの動きは1番良く見えた馬。レースは勝負所で前の馬が躓いてしまいブレーキを踏むロスがあっての6着。次走は1勝クラスなら。←結果2着。もう1回。

 

中京 9R 11.モンファボリ
2勝クラス3着。前走掲示板9頭の好メンバー。前半3F34.3で前に行った2頭で決まった前残りの展開を後ろから上手く立ち回っての3着。-略-←結果2着。もう1回。

 




小倉 2R 12.トリップトゥムーン
未勝利戦2着。今回距離短縮、平坦コース、1週前には入厩して小倉で追い切りして滞在競馬になったのが良かった。次走はこのまま滞在するか1週前には入厩出来れば。

 

小倉 2R 4.ゲンパチレオニダス
未勝利戦3着。レース前は先行して粘り込めればとコメントしていたけど、スタートで挟まれる不利がありほぼ最後方からに。直線大外からすごい脚で3着。次走も小倉なら。

 

小倉 3R 13.パロットビーク
1勝クラス2着。近走の成績を見ると坂の1200mだともう一息で平坦の1000~1200mがちょうどいい感じ。次走も平坦コースのD1200mまでなら。

 

小倉 3R 9.ムジック
1勝クラス3着。好スタート好ダッシュも内から抵抗されてハナに立つまで脚を使ってしまった分最後甘くなって3着。次走も小倉D1000mで内に逃げたい馬がいなければ。

 

小倉 4R 13.メモリーレゾン
新馬戦2着。スタートから出して行かず後方から。開幕週で前が止まらない馬場だったけどこの馬だけ外からすごい脚で差して来て2着。次走も小倉1200mなら。

 

小倉 7R 12.タイセイドレフォン
未勝利戦2着。初戦の芝は伸びずバテすだったからかダートに。最後まで手前を変えなかったのと勝ち馬は減量騎手だった分のクビ差2着。-略-←結果1着。もう1回。

 

小倉 7R 5.ビナホイアン
未勝利戦1着タイムランクB。逃げて最速上がりで7馬身差の完勝。間隔詰めて使って来てマイナス8キロとギリギリだったので、次走は間隔空けて様子見して次次走で狙ってみたい。←結果2着。もう1回。

 

小倉 9R 4.ハーランズハーツ
1勝クラス2着。これで小倉の1800mは6戦して(2.1.2.1)に。パンパンの良馬場でこそとの事で今回は午前中の小雨でこの馬向きの馬場ではなかった。

 

小倉 9R 7.アナゴサン
1勝クラス3着。先行して粘りたい馬だけど今回は1000m通過57.6のハイペースの前崩れの展開になってしまった分の3着。

 

小倉 10R 11.メイショウゲンセン
未勝利戦1着。体質が弱くデビューが遅れたとの事で今回が3ヶ月ぶりで3戦目。追い切りは直前の坂路で52.8 37.9 24.7 12.3と素質は十分。-略-←結果4コーナー手前で弾かれる不利があって4着。もう1回。

 




 

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