次走注目馬・狙い馬

今回の次走注目馬は厳選22頭!

 

 

 

 

2021/12/28(火)

中山 1R 9.サカエショウ
未勝利戦2着。スタート出遅れて2馬身ほどのロス。ダッシュは付いて中団に付けて最後までしっかり伸びるも2着。スタート出ていれば勝っていた。

 

中山 3R 12.シュヴェルトライテ
未勝利戦2着。今回もスタートはもうひとつもダッシュは付いて好位を取れた。勝ち馬は内目の枠から好スタートだったのでスタート出ていればってレース。

 

中山 4R 14.スパイダーゴールド
新馬戦2着。好位のインで折り合って直線外に出したらインがぽっかり空いて勝ち馬に内からすくわれてしまった。結果的に外に出さなければ勝っていた。

 




中山 4R 3.オウケンボルト
未勝利戦3着。注目馬が1,2,4着になったレースで3着。レース後談では坂のないフラットなコースならもっと走りそうとの事。次走は平坦コースなら。

 

中山 4R 11.ユイノゴトク
未勝利戦2着。スタートもダッシュも良く無理せず2番手に。直線余力を持って抜け出して普通なら勝ってたってレースも単勝1.2倍のインダストリアに差され相手が悪かった。←結果4着。乗り替わりならもう1回。

 

中山 6R 6.マサノカヴァリエ
新馬戦2着。スタートはゆったりもダッシュはすごく良く楽に先行出来た。最後は少し脚が上がった感も1度使った次走はもっと良くなりそう。

 

中山 8R 6.ホテルカリホルニア
1勝クラス3着。5か月ぶりの出走。9月に入厩するも体調整わずで再放牧。直前の南Wで83.3 66.5 51.7 37.3 24.0 11.6。次走は陣営コメント次第で。

 

中山 11R 13.フィデル
2021/06/30の追い切りでラジオNIKKEI賞出走予定のジュンブルースカイを子供扱いしていた。-略-←結果G1で4着。もう1回。

 

中山 11R 10.マテンロウレオ
G1で6着。直前のCWで80.1/65.6/51.0/36.8/23.2/11.8の好時計。新馬勝ち後の2戦目で6着は十分好走した方。次走は1勝クラスなら。

 

中山 11R 2.アケルナルスター
未勝利戦1着。前走の初戦は1000m通過65.6の超スローで上がり最速の脚を使うも7着まで。今回は1000m通過62.2とスローの前残りの展開も最後方から差し切った。←結果G1で7着。広いコースの方が良い。

 

中山 11R 1.シェルビーズアイ
G1で8着。前走は6頭立ての新馬戦で今回はいきなり15頭立てのG1と厳しい条件での8着は十分好走十分越した方。次走は関西圏の1勝クラスなら。

 

中山 11R 4.グランドライン
オープンで2着。レース後談でコーナー4つが良かったとの事。前走と初戦はワンターンだった。次走はコーナー4つで1勝クラスなら。-略-←結果G1で9着。もう1回。

 




阪神 1R 9.ニューダイアリーズ
未勝利戦2着。前走は2着も2.6秒差付けられたので何とも言えない所だったけど今回も好走出来た。次走も頭数少な目でそんなに強くない相手なら。←結果2着。もう1回。

 

阪神 1R 5.ルイナールカズマ
未勝利戦3着。初ダートで3着。ダッシュ良くハナに立って直線で2着馬に幅寄せされラチにぶつかりそうになり、手綱を引いてブレーキ掛ける致命的な不利を受けて3着。←結果3着。もう1回。

 

阪神 2R 6.ダノンアーリー
新馬戦2着。2週前のCWで82.9 66.8 51.6 37.3 11.5の好時計。スタート出遅れて2馬身ほどのロス。前残りの展開を後方から上り最速で差して来て2着。-略-←結果3着。もう1回。

 

阪神 2R 1.ダテボレアス
未勝利戦2着。前走は距離が長かったので立て直して距離を戻しての出走で2着。ただそんなに相手は強くなかったので次走は頭数少な目で相手次第で。←結果フルゲートで4着。頭数少な目で相手次第でもう1回。

 

阪神 3R 10.ペプチドヤマト
未勝利戦3着。2戦目の7着はレコード決着になった特殊な馬場で先行して失速。今回は3ヶ月ぶりの出走だった分の3着って感じで次はもっと良くなりそう。←結果スタートで躓く不利があっての1着。もう1回。

 

阪神 3R 3.カライカマウリオラ
未勝利戦2着。初ダートで2着。好位のインで直線で外に出すまで砂をかぶる展開になっても大丈夫だった。次走も短距離ダートなら。

 

阪神 3R 12.メイショウヒメゴゼ
未勝利戦2着。初戦は3着も2着から5馬身差で時計ももうひとつだった。今回1分13秒台で走れたのが収穫。次走もそんな強くないメンバーなら。←結果追いどおしで4着。1400mの方が良いかもとの事。

 

阪神 5R 1.ミロワール
新馬戦2着。追い切りが1本足りていない状態での出走。レースは好スタートからダッシュも良く無理せず好位が取れ最後までしっかり伸びていた。次はもっと良くなりそう。

 

阪神 7R 8.カフジオクタゴン
2021/11/03の坂路で52.9/38.8/24.9/12.2の好時計。併せた京王杯2歳S出走のキングエルメス相手に手応え良く先着していた。-略-←結果2着。もう1回。

 

阪神 7R 12.フィフティシェビー
1勝クラス3着。初ダートで3着。スタートもダッシュももうひとつで後方から。スローだったので向こう上面で捲って行って脚を使ってしまっての3着。←結果出遅れて4着。関東圏で乗り替わりならもう1回。

 




 

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