次走注目馬・狙い馬

今週の次走注目馬は厳選43頭!

 

 

 

 


2020/09/05(土)

新潟 2R 7.スズカゴウケツ
未勝利戦1着。今週で3歳未勝利戦が終わってしまう中での出走。全馬勝ちに来る分ペースも早くなる中で、2番手から力強く抜け出し7馬身差の圧勝。

 

新潟 7R 13.トキメキ
未勝利戦1着。過去7戦中6戦が1600mで先行してもうひと伸びが足らずで3着ってレースが続いてる中で初めての1400m戦。ペースが上がる分いつもより後ろからになるも5馬身差の完勝。次走も1400mなら。

 



新潟 9R 11.ベルダーイメル
2勝クラス2着。未勝利、1勝クラスを連勝しての出走も減量騎手の恩恵が無い特別戦で、前走から斤量3キロ増と厳しい条件での出走でクビ差2着。3着には6馬身差。

 

新潟 12R 14.ハートウォーミング
1勝クラス2着。未勝利の身で3走前に1勝クラスを勝ってもう1度1勝クラスに。1勝クラスは3歳馬が有利な状況でも、新潟が合ってるのか3戦連続で馬券に。次走も新潟なら。←結果4着。もう1回。

 

小倉 2R 1.ナオミゴゼン
未勝利戦2着。初戦はスローの直線勝負で切れ負けした格好に。今回は1000m通過60.4と流れて、3コーナー過ぎから捲り気味に上がって行ってのクビ差2着。

 

小倉 4R 4.ホワイトロッジ
未勝利戦1着。今週で3歳未勝利戦が終わってしまうので、連闘での出走で1着。勝ち時計も同日3勝クラスとコンマ5差と優秀。

 

小倉 5R 10.ロングトレーン
新馬戦2着。1週前に坂路で51.5 37.1 24.2 12.1の好時計。トップスターとも出しては行かず4番手から。結果的に勝ち馬とは位置取りの差だった。

 



小倉 5R 8.リプレーザ
新馬戦3着。直前の坂路で52.0 37.7 24.8 12.8の好時計。スタートはもうひとつで後方から。直線かなり前と離れていたけど、内にささりながら1頭目立つ脚で差して来た。

 

小倉 6R 4.ゴールドパラディン
未勝利戦1着。12戦目にして初ダートで3馬身半差の快勝。勝ちタイムは同日2勝クラスよりコンマ5早いと優秀。次走もダートなら1勝クラスでも即通用。

 

小倉 7R 3.バルトロメウ
未勝利戦1着。3ヶ月ぶりでまだ3戦目だけど、今週で3歳未勝利戦が終わってしまう状況での出走。直前の坂路で52.9 38.2 24.7 12.2の好時計。勝ち時計も優秀。

 

小倉 9R 12.マドルガーダ
2勝クラス2着。前走は位置取りが後ろすぎて、足抜きが良い前が止まらない馬場で届かず4着。今回はスタートから出して行って好位が取れたのが良かった。

 

札幌 4R 2.トライハード
未勝利戦1着。まだ3戦目だけど、今週で3歳未勝利戦が終わってしまう状況での出走で1着。次走からは使いたいところに使える。牝馬限定のダートならなお良し。

 



札幌 1R 14.シークレットアイズ
1勝クラス2着。前走未勝利の身で1勝クラスを勝ってもう1回1勝クラスに。前走の陣営のコメントで2000mだと追走に手間取ったので距離を伸ばすとの事だったけど、今回は2000mに戻しても大丈夫だった。

 

札幌 8R 5.ハーツイストワール
2勝クラス2着。昇級してから2戦は詰めの甘さが出ていたけど、今回マイナス14キロでピリッとして来た。距離を短縮した分早めに手が動くもしぶとく伸びて2着。

 

札幌 9R 3.カネコメノボル
1勝クラス3着。勝負所の反応がもうひとつな分差し届かないレースに。現状は小回り札幌より直線長いコースの方が合ってる。←結果スタートで躓いて中止。もう1回。

 

 

2020/09/06(日)

新潟 1R 12.コンソレーション
新馬戦4着。直前の南Wで66.3 51.4 38.5 12.7の好時計。レースは好スタートもなぜかどんどん下げてしまう。直線大外に出して伸びてくるも4着まで。←結果2着。直線長いコースならもう1回。

 

新潟 2R 12.アイリッシュムーン
新馬戦5着。中団前のインにいたけどコーナーでのめってしまい、位置取りが下がってしまう。直線で真っ直ぐ走れるようになってからの伸びは目立っていた。次走は良馬場なら。-略-←結果2着。もう1回。

 

新潟 3R 14.マイルポスト
未勝利戦1着。今週で3歳未勝利戦が終わってしまうので、中1週、連闘の厳しいローテーションでの出走で1着。同日1勝クラスよりコンマ2早い勝ち時計。

 



新潟 4R 2.ジチュダケテソーロ
未勝利戦1着。2走前の大敗は中1週で連続してD2100mを使って疲れてしまったとの事。今週で3歳未勝利戦が終わってしまうので中2週での出走で1着。勝ち時計は同日1勝クラスの3着相当。

 

新潟 5R 17.レベランス
新馬戦1着。スタートもうひとつでダッシュも付かず後方2番手から。直線大外に出して切れると言うより長く良い脚を使っての差し切り。課題も多いけど素質は相当ある。

 

新潟 5R 13.ショウナンパワフル
新馬戦4着。1週前に田辺騎手騎乗で南Wで67.4 52.4 38.6 12.0の好時計。田辺騎手は負傷で三浦騎手に乗り替わり。まだふらふら走ってるけど使いつつ良くなりそう。次走も直線長いコースなら。

 

新潟 6R 4.デルニエエトワール
未勝利戦1着。まだ3戦目も今週で3歳未勝利戦が終わってしまう状況での出走で1着。中団から大外出して差し切った。次走も直線長いコースなら。

 

新潟 6R 14.ハリウッドヒルズ
未勝利戦2着。今年最後の3歳未勝利戦で初出走。後方から直線馬群を縫うように上がってくるも2着まで。次走は格上挑戦するのか、地方に転厩するか分からないけど素質は相当ある。

 

新潟 8R 4.ブレッシングレイン
1勝クラス3着。足元の不安で10ヶ月ぶりの出走。直前の南Wで66.9 51.6 38.1 12.3の好時計を出せていた。レースは外伸び馬場だったけど最内を走って3着。外に出していたら結果は違ったかも。

 



小倉 2R 14.テーオーブレイブ
未勝利戦3着。直前の坂路で52.6/38.6/24.8/12.5の好時計。前走は54秒台だったので、1度使って反応が良くなったのとレースでは高速馬場もプラスに。←結果2着。もう1回。

 

小倉 2R 6.レッドフランカー
未勝利戦3着。前走から距離を短縮したのでペースの違いに馬が戸惑っていたとの事。1,2着馬は注目馬で相手も悪かった。次走は1400mまでなら。

 

小倉 3R 16.ピクシーサンライズ
未勝利戦2着。3ヶ月ぶりを一叩きして中1週での出走。道中2番手で追っつけながらの追走。4コーナー手前で先頭に立つも勝ち馬にはあっさり交わされ2着。良馬場でこの時計は優秀。-略-←結果1着。もう1回。

 

小倉 5R 13.メイショウハナモモ
新馬戦4着。2週前にCWで67.8 52.2 37.8 11.9の好時計。スタートでよろけて後方から。1000m通過63.5の超スローで先行馬3頭で決まった展開で1頭目立つ脚で差して来た。

 

小倉 9R 4.クーファウェヌス
2勝クラス2着。前走高速馬場で1着で昇級初戦。午後から降って来た雨で急激に馬場が悪化するも2着と好走。次走も1200mならコース、馬場問わず。

 

小倉 12R 10.スマートアリエル
未勝利戦1着。初ダートで7馬身差の完勝。同日の2勝クラスのラインベックが逃げ切った時計と同タイム。1勝クラスでも即通用。←結果2着。もう1回。←結果1着。もう1回。

 



札幌 2R 13.ボルゲリ
未勝利戦2着。前走と同じような位置取りだったけど、前走と違って今回は最後まで伸びたので現状は1200mの方が良さそう。←結果2着。もう1回。

 

札幌 2R 3.テイエムミラクル
未勝利戦3着。前走掲示板が16頭中13頭いる好メンバーで3着。今回逃げなくても好走出来たのが収穫。次走も減量騎手なら。

 

札幌 2R 14.ゴットゴーゴー
未勝利戦4着。前走掲示板が16頭中13頭いる好メンバーで4着。外外周る展開で上り最速で差して来るも、勝ち馬からタイム差無しの4着まで。

 

札幌 2R 8.コスモサンレミ
新馬戦2着。直前の坂路で54.4 38.9 24.5 12.0の好時計も、早いところはこれ1本と調教量が足りてない状態での出走。レースは好スタートから先行して、良い伸びを見せるもクビ差届かず2着。-略-←結果5着。もう1回。

 

札幌 3R 5.カーテンコール
未勝利戦1着。3歳未勝利戦が今週で終わってしまうので連闘での出走。4コーナー手前で先頭に立って3馬身半差の完勝。これからは1勝したので無理せず使える。

 

札幌 7R 5.イカット
未勝利戦1着。好スタートから控えて中団のインに。1000m通過58.9のハイペースでも少し引っ掛かりながらの追走。4コーナー楽な手応えで周って来て直線外に出してあっさり抜け出した。次走内枠だとなお良し。-略-←結果1着。もう1回。

 



札幌 7R 8.ココニアル
未勝利戦1着。函館で2着、札幌で初勝利と輸送の無い滞在競馬が合ってる。勝ち時計も同日1勝クラスと同タイム。←結果4コーナー弾かれる不利があって2着。もう1回。

 

札幌 7R 14.ルビーカサブランカ
1勝クラス2着。2走前は後のオークス3着馬のウインマイティーにコンマ2差。前走はリステッドで今回は1勝クラス。前に行った馬が粘れる展開で中団から差して来ての2着。-略-←結果4コーナーで不利受けて4着。もう1回。

 

札幌 8R 8.ゼノヴァース
1勝クラス1着。初ダートで大差勝ち。4コーナー手前で先頭に立って、直線は上り最速で離す一方。同日2勝クラスより1.4秒早い勝ちタイム。次走もダートなら。

 

札幌 9R 8.レッドクレオス
1勝クラス2着。前半3F35.3のスローなのになぜか縦長の展開になり、結果逃げ切り勝ちしたレースで、とても届かないような位置から上り33.1の脚で馬群を縫うように伸びて来てアタマ差2着。←結果8着。←結果タイムランクBの6着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

札幌 9R 2.ヴィディア
好タイム2着。初戦の前走は切れ負けする格好で6着。今回5ヶ月ぶりの出走でプラス8キロ。スタートもうひとつで後方から。残り600mから外外を追い上げて直線も大外回してのクビ差2着。←結果タイムランクAの1着。もう1回。-略-←結果4着。もう1回。

 

札幌 12R 9.ペイシャキュウ
2勝クラス3着。陣営のコメントでは間隔空けた方が走るタイプとの事で今回2ヶ月ぶりの出走。追い切りも仕上がり早でびしびし追わない方が良いタイプ。

 



札幌 12R 7.ロンドンデリーエア
タイムランクBの好タイム3着。今回3着でダートでは4戦全てコースも馬場状態も問わずで馬券にと安定感抜群。追い切りは走らないタイプで実戦向きな馬。-略-←結果同日2勝クラスより早い時計で1着。もう1回。-略-←結果7着。乗り替わりならもう1回。

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