次走注目馬・狙い馬

今週の次走注目馬は厳選55頭!

 

 

 

 


2020/01/18(土)

中山 3R 14.シェダル
タイムランクAの好タイム1着。先週除外されて今週出走。新馬戦は除外が多く、このレースも15頭が除外。仕上げるのが難しい状況での大差勝ち。次走は1勝クラスなら即通用。

 

中山 5R 16.ラストエクセル
新馬戦3着。出遅れて後方2番手から。3F通過37.3のどスローで先行馬2頭が1,2着で決まった中で、途中から捲り気味に上がって行って長く良い脚を使っての3着。←展開と馬場合わず5着。もう1回。

 

中山 7R 4.シアトルトウショウ
1勝クラス4着。小雪が降ってる稍重馬場で前が止まらない展開に。スタートもうひとつで内から追い上げて行くも前3頭で決まっての4着。次走もD1200mなら。

 

中山 8R 12.ノーベルプライズ
タイムランクAの好タイム2着。1400以下のダートでは安定感あり。今回勝ち馬のサトノテラスが強すぎたけど、こちらも良馬場で前走より時計が詰められて3着には3馬身半差。←結果1着。次走はD1400mまでならもう1回。

 

中山 8R 2.ナムラジョニー
1勝クラス3着。8ヶ月ぶりの実戦で昇級初戦と厳しい条件。スタート1番悪くてダッシュも付かず10馬身ほどのロス。4コーナーでも1頭だけ離れた最後方から上り35.7のすごい脚で3着。上り2位は37.3。

 



中山 9R 9.フェルミスフィア
1勝クラス2着。3ヶ月ぶりの実戦で昇級初戦。小柄な牝馬でプラス8キロと成長。レースは中団の外からじわじわ上がって行き4コーナー大外回して一旦先頭に立つも勝ち馬に差され2着。タフな馬場でも対応出来たのが収穫。

 

中山 9R 11.インターミッション
1勝クラス3着。昇級初戦で小柄な牝馬なのにマイナス6キロと馬体を減らしての出走。かなり力のいる馬場で先行馬には厳しい展開になるも3番手から粘っての3着。次走は間隔取って馬体を戻して来れば。

 

中山 10R 11.シャドウセッション
好タイム1着。初ダートで5馬身差の快勝。追い切りでも南Wで好時計を出していた馬。レースは2番手から楽な手応えで抜け出しての快勝。2勝クラスなら即通用。←結果2着。もう1回。

 

中山 10R 5.ブラックヘイロー
2勝クラス3着。4ヶ月ぶりの実戦で、昇級初戦でプラス14キロでの出走。レースは行った行ったで決まった展開で6番手の外から差して来るも届かず3着。次走もD1800mなら。

 

中山 12R 5.ヒシイグアス
2勝クラス2着。8ヶ月ぶりの実戦でプラス10キロでの出走。直前の追い切りはかなり軽めで使いつつ仕上げて行くのかなって印象。レースは外伸び馬場だったけど内から出せず直線も前が少し壁になるロスがあっての2着。

 



京都 1R 7.プリモダルク
新馬戦2着。中間の追い切りで坂路で52.0/38.1/24.7/12.2の好タイムを出していた馬。レースは4番手の内から直線外に出そうとしてる間に勝ち馬に抜け出され踏み遅れた格好での2着。次走も短距離ダートなら。←結果2着。もう1回。

 

京都 2R 2.クリノイコライザー
タイムランクBの好タイム1着。前走は初ダートでスタート少し遅れて前にいた馬もダッシュ付かずでほぼ最後方まで下がって巻き返しての4着。今回はスタート普通に出て大逃げを打って上り2位タイで7馬身差の完勝。次走は1勝クラスなら即通用。

 

京都 2R 9.タイセイパワーズ
好タイム2着。好スタートから3番手の外を追走。4コーナー手前で捲られそうになるも一緒に上がって行く。直線先頭に立つも差し返されてクビ差2着。3着には3馬身差。←結果タイムランクBの2着。もう1回。

 

京都 3R 3.フォーテ
未勝利戦2着。直前の追い切りで51.9/37.4/24.2/12.0のすごいタイムを出していた馬。初ダートで2ヶ月ぶりでプラス14キロ。3番手の内で先行し、砂をかぶっても大丈夫だった。次走はD1400mまでなら。

 

京都 3R 4.ワンダーカムラング
未勝利戦4着。稍重の足抜きの良いダートで前残り決着になったレースで中団から上り最速で伸びてくるも届かず4着。位置取りの差で負けたって印象。

 



京都 4R 6.エイシンアンヴァル
新馬戦2着。除外馬が22頭出たレース。11月の終わりから乗り始めて12/18の追い切りで仕上がってたけど除外で伸びたのか、やっと出走出来た。いつ出られるか分からない仕上げが難しい状態での2着。

 

京都 5R 11.シルヴィス
新馬戦2着。3頭が抜けた人気で、その3頭で決まったレースで2着。中間坂路で51秒台を出していた。レースはスタート直後よろけて2馬身ほどのロス。着差からすると位置取りの差で負けたって印象。←結果タイムランクBの2着。もう1回。

 

京都 5R 9.エアロロノア
新馬戦3着。好スタートも18番枠で内から前に行く馬が多く位置取りが後ろに。終始外を周る形になった分の着差。1週前に坂路で51.9/38.3/24.7/12.5の好時計。←結果結果タイムランクBの3着。もう1回。

 

京都 8R 10.ハギノアトラス
2勝クラス3着。直前の坂路の追い切りで51.9/37.9/24.8/12.3の好時計。昇級初戦で、結果的に後方にいた方が有利な展開で2番手から粘っての3着。

 

京都 10R 3.マテンロウディーバ
リステッド3着。前半3F37.2のスローで勝ち馬は内を突いた先行馬で2着は2番手と前残りの展開で、後方から直線前が狭くなって進路を切り替えるロスがありながらの3着。次走1勝クラスなら。

 



京都 12R 7.ナンヨープランタン
1勝クラス2着。好スタートも控えてしまい中団後ろから。結果どスローで前に行った3頭が1,3,4着に粘る先行有利な展開で差して来ての2着。←結果好タイム2着。もう1回。

 

小倉 3R 1.リレーションシップ
タイムランクAの好タイム1着。坂路で50.7/36.6/23.7/12.0のすごいタイムを出す馬。直線平坦が良かったのか9馬身差の圧勝。同日古馬1勝クラスより1.5秒も早いとんでもタイム。

 

小倉 3R 6.ネージュダムール
タイムランクAの好タイム3着。初戦は大外枠から気分よく行きすぎて最後脚が上がっての3着。今回は中団後ろから馬群を捌くのに手間取ったけど外に出せてからの伸びは目立っていた。

 

小倉 4R 5.ダノンセレスタ
好タイム2着。好スタートから出しては行かず5番手から直線外目に出して伸びてくるも、内から抜け出した勝ち馬とは差が詰まらず2着。3着には7馬身差。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

小倉 4R 7.アステロイドベルト
未勝利戦2着。前走掲示板8頭の好メンバー。初戦はものすごい不良馬場での2着でレースレベルが分からず、激走の疲れも心配だったが大丈夫だった。←結果好タイム3着。もう1回。

 



小倉 5R 1.スズカキング
新馬戦2着。3頭が抜けた人気でその人気3頭が、タイム差無しで4着に4馬身差付けたレースで2着。中間の追い切りではCWで5F63.6を出していた。

 

小倉 5R 8.サトノレガシー
新馬戦2着。3頭が抜けた人気でその人気3頭が、タイム差無しで4着に4馬身差付けたレースで3着。中間の追い切りではCWで66.9/52.1/38.6/11.9の好タイムを出していた。

 

小倉 9R 6.ソルドラード
タイムランクAのとんでもタイムで8馬身差の圧勝。前走は飛び上がるようなスタートで大出遅れ。今回もスタートはもう一つだったが能力の違いで圧勝。昇級初戦も即通用。←結果3着。もう1回。

 

小倉 10R 4.ゲンパチルシファー
1勝クラスで3着。ダートでは7戦して全て馬券に。今回はスッと先行するもペースが上がった瞬間仕掛けが遅れてしまった。←結果3着。もう1回。←結果3着。もう1回。←結果1着。もう1回。

 

2020/01/19(日)

中山 2R 5.ジェロボーム
未勝利戦2着。4コーナー手前から上がって行きたかったが、前の馬が壁になり先頭との差を詰められないまま直線に。良い脚で伸びるも届かず2着。

 



中山 3R 7.ダノンファスト
未勝利戦3着。前走掲示板7頭の好メンバー。つぎコレ馬2頭で決まったレースで3着。スタートで半馬身ほどしか遅れてないが、他の馬がみんな好スタートで位置取りが悪くなってしまった。結果タイムランクBの1着。次走1勝クラスのダートならもう1回。

 

中山 4R 13.ムーランアンディゴ
1勝クラス2着。前走は長距離輸送のせいかマイナス16キロで6着。今回はプラス18キロと馬体を戻しての出走。レースはスタートもうひとつで最後方から直線大外に出してすごい伸びで2着。次走も関東圏のレースなら。

 

中山 5R 11.ヴィディア
好タイム2着。初戦の前走は切れ負けする格好で6着。今回5ヶ月ぶりの出走でプラス8キロ。スタートもうひとつで後方から。残り600mから外外を追い上げて直線も大外回してのクビ差2着。

 

中山 5R 12.セルフィー
好タイム2着。初戦は1800mで特に引っ掛かった訳でもないのに直線失速。今回1200mに距離短縮したら最後まで伸びてた。次走はマイルまでなら。←結果3着。もう1回。

 

中山 6R 8.ルフトシュトローム
好タイム1着。29頭が除外されたレースで出るのも一苦労な中で、追い切り本数が足りてない状態で出走権利を得てしまったって印象もレースでは持ったまま3馬身半差の完勝。次走1勝クラスなら即通用。

 



中山 6R 16.メリディアン
好タイム2着。29頭が除外されたレースで出るのも一苦労な中で、長距離輸送で中山1600mでは不利な大外枠と厳しい条件。レースは外外周って4コーナーも大外に出しての2着。

 

中山 7R 9.ゴールドスミス
1勝クラス3着。約2年ぶりを一叩きしてから2ヶ月ぶりの実戦。スタート1番悪くて3馬身ほどのロス。外外周って直線も大外回してのぎりぎり3着。スタート普通に出てたらもっと接戦になったって印象。

 

中山 8R 12.アポロビビ
2勝クラス2着。4ヶ月ぶりの実戦で昇級初戦と厳しい条件も2着と好走。レースはスタートから出して行かず、後方から脚を貯めて直線外から上り最速で伸びるもクビ差届かず2着。次走もD1200mなら。

 

中山 11R 7.ディアスティマ
好タイム3着。3番手を内を進んでいて4コーナー手前からペースが上がったところで置かれ気味になる。コーナー周った所でもあたふたしてたけど、真っ直ぐ走れるようになってからは伸びていた。←結果3着。次走1勝クラスならもう1回。

 

中山 11R 10.ビターエンダー
タイムランクBの好タイム3着。スタートからふらふら走ってて幼さ出してたけど直線に入って進路が取れてからの伸びは良かった。次走も広い東京コースなら。←3馬身差の快勝。←結果4着。次走1勝クラスならもう1回。

 



中山 11R 6.ゼノヴァース
タイムランクAの好タイム1着。前走掲示板10頭の好メンバー。1000m通過60.7と未勝利戦にしては早いペースを3,4番手から最速上りで完勝。藤沢流馬なり仕上げで、調教で仕上げるのではなくレースを使いながら仕上げて行ったって印象。←結果マイナス12キロで9着。次走立て直して1勝クラスなら。

 

京都 2R 4.ワールドウインズ
好タイム1着。初ダートで7馬身差の圧勝。向こう正面で捲って行く競馬で上りも最速だけど、相手はかなり弱いメンバーだっただけに鵜呑みには出来ない面も。次走は1勝クラスで相手次第で。

 

京都 6R 11.フアナ
好タイム2着。除外馬が多発してる新馬戦もこのレースは良血馬が多数出走するからか12頭立てに。スタートで後手を踏み2馬身ほどのロス。着差からするとスタート普通に出てればって競馬だった。

 

京都 6R 10.フィニステール
好タイム3着。除外馬が多発してる新馬戦もこのレースは良血馬が多数出走するからか12頭立てに。今回は勝ち馬を捕えられず2着馬に交わされ3着だったけど、相手が悪かったって印象。未勝利戦ならすぐ順番が回って来そう。

 

京都 7R 8.プレイヤーズハイ
1勝クラス2着。デビュー以来9戦D1800以上を使って来たけど前走からD1400に距離を短縮したら3,2着と好走するように。4コーナー6,7頭分外をぶん回しても伸びて来た。←結果前半3F36.4のスローで後ろからではどうにもならず。もう1回。

 



京都 8R 4.アナザーラブソング
好タイム2着。ダート転向2戦目で2着。前走同様スタートから出して行かず最後方から。4コーナー手前から上がって行き2戦連続で上りは最速。次走も頭数少な目ならなお良し。

 

京都 8R 1.ナイルデルタ
1勝クラス2着。スタートは普通も控える競馬で後方から。3コーナー過ぎから徐々に上がって行き、4コーナー大外を周って長く良い脚を使っての2着。3着には3馬身差。←結果好タイム3着。もう1回。

 

京都 9R 6.オーロラフラッシュ
タイムランクAの重賞で4着。毎日王冠とほぼ同じペース勝ち時計で決まったレースで、さすがに相手が悪かった。次走は1勝クラスか牝馬限定のオープンなら。←結果3着。もう1回。

 

京都 9R 1.ロードエクスプレス
1勝クラス3着。前走は重賞に挑戦するもレコード決着となり流石に相手が強かった。今回は自己条件で3着。次走も1勝クラスなら。←結果4着。次走1400mならもう1回。

 

小倉 3R 15.パイネ
新馬戦5着。スタートもうひとつで後方3番手と位置取りが悪くなってしまった。17頭の多頭数で直線入った所でもう物理的に届かない位置に。そこから上がり最速の33.2の脚は1頭目立ってた。次走は頭数少な目なら。←結果出遅れて4着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

小倉 6R 10.ヒボン
新馬戦2着。馬場入場後放馬して騎手乗り替わりでの出走。レースはダッシュ付かず後方から。結果前に行った3頭で決まった展開で、後方から外回して1頭だけ伸びて来るも4着までだった。

 



小倉 7R 5.カーブドシール
好タイム2着。園田で2連勝して再転入。2,3着が多い馬で勝ちきれないけど、相手が強くなっても2,3着に来れる。←位置取りが悪すぎて前が詰まりまくる。次走乗り替わりならもう1回。

 

小倉 10R 4.ショウナンナデシコ
好タイム2着。前走は途中から下がって行き直線も追わずで7着。今回は4コーナー手前から先頭に立つも勢い付きすぎてコーナーで膨らみ、勝ち馬に内から差されてしまった。次走も1勝クラスなら。

 

小倉 10R 2.メイショウダジン
好タイム3着。スタート直後に前をカットされ5馬身ほどのロス。離れた最後方からずっと脚を使って追い上げて2着にクビ差まで迫った。3着には10馬身差。次走も1勝クラスなら。

 

小倉 11R 1.ヒロイックアゲン
2勝クラス2着。ローカルの短距離で安定感抜群。前走の5着も勝ち馬からコンマ1秒差。今回はスタートもうひとつもダッシュが良く先行出来た。次走もローカルの1200mまでなら。

 

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