次走注目馬・狙い馬

今週の次走注目馬は厳選77頭!

 

 

 

 


2020/01/11(土)

中山 1R 5.クサヒバリ
未勝利戦3着。前走は逃げて2着。今回は勝ち馬がロケットスタートを決めて逃げ切られた。現状は控えても伸びないので次走は逃げられそうなメンバーなら。

 

中山 1R 6.トリッチトラッチ
新馬戦2着。スタート直後に内に大きくささってほぼ最後方から。外から長く良い脚を使い続けての2着で、スムーズだったら楽勝してたなって印象。←結果ダッシュ付かずで4着。もう1回。

 

中山 2R 13.ファイアランス
タイムランクAの好タイム2着。南Wで3週に渡って好時計出していた馬。ダッシュ良く楽に先行出来て、4コーナー早め先頭にと仕掛けるも勝ち馬に差し返され、今回は相手が悪かった。←結果大差勝ち。次走1勝クラスならもう1回。

 



中山 3R 13.キョシンタンカイ
好タイム2着。前走はハイペースを2番手から追いかけてしまい失速。今回は内に逃げを主張する馬がいなくて逃げる展開でクビ差2着。3着には5馬身差。

 

中山 3R 2.グランエクセレント
好タイム2着。前半3F32.7と未勝利戦としては超ハイペースを4,5番手から先行しての2着。初戦は出遅れて前半3F34.8の遅いペースで差して来ての2着だったので、同じ中山1200でも全く違うペースを経験出来たのも収穫。←結果ダートに出走して位置取り悪く4着。乗り替わりならもう1回。

 

中山 4R 15.スワーヴヨハン
好タイム2着。除外続だったのか美浦坂路で5週に渡って時計を出していた馬。好スタートから2番手に付け、直線抜け出すもクビ差交わされ2着。3着には3馬身半差。

 

中山 4R 4.ヒロキング
好タイム3着。3週前に南Wで好時計出していた馬。今回も除外16頭といつ出走出来るか分からない状態で仕上げなければならず、調整が難しい中での3着。4着には7馬身差。

 

中山 5R 5.エルバルーチェ
好タイム2着。1,3着馬が2番手、逃げの前残りの展開で6番手から直線外に出して、前の馬がよろけて1回ブレーキ踏むロスがあっても2着まで差して来た。

 

中山 5R 11.ヤシャマル
タイムランクAの好タイム2着。前走掲示板10頭の好メンバー。1000m通過60.7と未勝利戦にしては早いペースを3番手から。4コーナーで勝ち馬に内から弾かれてもしぶとく伸びて2着。調教の動きも良くなっていた。←結果3着。もう1回。

 



中山 6R 5.グロリアーナ
1勝クラス3着。戦績を見ると馬の成長に合わせて使って来てるって印象。無理使いはせず狙った所を使ってるので出走して来れば買える馬。

 

中山 9R 1.コスモカルナック
好タイム2着。スタートもうひとつもダッシュが良く1番枠を活かして内から上がって行けた。オープンでは少し足らないが1勝クラスなら通用する。次走も1200mなら。

 

中山 10R 14.コーラルプリンセス
2勝クラス2着。ダートを中心に使うようになってから成績が安定。今回は中団からレースが出来て直線狭いところを割って伸びて来た。次走もダートなら。

 

中山 10R 11.アルベルティーヌ
好タイム2着。前回はスタートもうひとつだったけど、今回は好スタート。末脚は確かなのでスタートが良い分前回よりも好走出来た。次走も中山D1200なら。←結果3着。もう1回。

 

中山 11R 12.サトノエルドール
3勝クラス3着。直線前が開かないので外に出して行ったら前の馬も外に寄れたので、また内に切り替えたけど勝ち馬にコンマ1差届かず3着。スムーズだったらってレース。←結果3着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

中山 11R 2.シルヴァーソニック
好タイム1着。これで3連勝。前走から距離延長もぴったりと折り合ってなんの問題も無かった。危なげない勝ち方で次走は3勝クラスなら即通用。菊花賞だと間隔詰まったローテーションと斤量増なのでどうか。←結果追い切りの動きが悪くマイナス8キロで5着。次走は追い切りの動きと関西圏のレースなら。

 



中山 12R 14.ジーナスイート
1勝クラス2着。3ヶ月ぶりでプラス16キロと体重を戻しての混合戦に出走して2着と好走。左回りでも大丈夫なので、次走はコース問わず1600~1800なら。

 

中山 12R 8.アーザムブルー
1勝クラス3着。スタートは普通も控えて後方から。3コーナー過ぎから上がって行き4コーナー弾かれてかなり外に膨れるロスがありながらの3着。捲り気味に行くのが合っているので次走も中山1600mなら。

 

中山 12R 15.ブルーエクセレンス
1勝クラス5着。3歳時に未勝利勝てず地方に転厩して2連勝して再転入。再転入でも厩舎が変わって手探り状態での出走での5着。1回使って上積みあれば。

 

京都 1R 11.オーシャンズ
未勝利戦2着。前走の初戦はD1400で逃げて早めにプレッシャー掛けられ残り200mでぱったり止まった。今回は距離を短縮して先行馬を見る位置で競馬をしてしぶとく伸びての2着。血統からも次走もD1200以下なら。

 

京都 2R 12.マテンロウスパーク
未勝利戦3着。フルゲートで前走掲示板7頭の好メンバーで初ダート。スタートで出遅れ3馬身ほどのロス。向こう上面で外から捲って行って直線粘るも2頭に交わされ3着。次走もダートなら。←結果3着。もう1回。←結果1着。次走1勝クラスのD1800ならもう1回。

 

京都 4R 11.エンプティチェア
好タイム2着。D1200では勝ちきれないけど安定感抜群。これで3戦連続馬券に絡んでコース問わず1分12秒台。次走もD1200なら。

 



京都 4R 6.テンテキセンセキ
好タイム3着。スタート1番悪く押して行って脚を使ってしまっての3着。お正月明けで追い切りも変則日程で、先週金曜にびっしり好時計で今週はそれほど時計出せなかった。

 

京都 6R 15.ホワイトロッジ
新馬戦2着。2,3番手にいた馬が1,3着になった前残りのペースで外外周って差して来ての2着。まだ坂路ではびしびし追えずPコースで負荷が掛からない追い切り。

 

京都 9R 15.ダノンテイオー
2勝クラス2着。2か月半ぶりで昇級初戦も中間坂路とCWで好時計を出していた。ダートに転向してから2戦2連対。次走もダートなら。

 

京都 10R 7.エングレーバー
2勝クラス2着。スタートから出して行くも外枠で内から行く馬が多く6頭分外を回されて脚を使ってしまう。4コーナー手前で自分から動いて行き勝ちに行くも勝ち馬に粘られ2着。重賞以外では5戦全て連対と安定感抜群。←結果1着。もう1回。

 

京都 12R 9.ベストチャーム
1勝クラス2着。前走掲示板11頭の好メンバー。未勝利勝てず門別に。2連勝して中央に戻って来た。中央では初ダートも直線内から良い伸びを見せての2着。次走もダートなら。←結果3着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

 

2020/01/12(日)

中山 1R 4.リアンフィーユ
未勝利戦3着。出遅れて15馬身ほどのロス。前3走もそうだけどダッシュが付かない。その上に大出遅れと致命的な位置からすごい脚で3着。上り3Fは35.6。上り2位は38.2と1頭だけ次元の違うレースをしていた。

 



中山 1R 14.デトロイトテソーロ
新馬戦2着。直線インで包まれ少し追い出しが遅れるも外に出してから良い伸びを見せてた。4着には7馬身差付けており、次走も1400mまでなら芝でもダートでも。←結果3着。もう1回。←結果ダートで6着。次走は芝なら。

 

中山 2R 8.ナスノフォルテ
好タイム3着。ダート転向初戦で3着。2走前は出遅れ、前走と今回はダッシュがもうひとつで位置取りが悪くなってしまう。芝で切れ味が無かった分ダートは合ってる。次走もダートなら。←結果2着。もう1回。

 

中山 2R 13.エンジョイ
好タイム2着。ダート転向2戦目で着順を上げて来た。前走は1600のペースに付いて行けず位置取りが悪くなってたけど、今回は距離伸ばして先行馬を見る位置で競馬が出来た。次走もD1800以上なら。←結果3着。もう1回。

 

中山 3R 2.サトノワールド
タイムランクBの好タイム2着。初戦は芝で人気になるも切れ負けする形で5着。初ダートで1番枠で砂をかぶっても大丈夫だった。調教は走らないタイプ。次走もD1800なら。←結果2着。次走もD1800ならもう1回。

 

中山 5R 7.ピーエムピンコ
タイムランクBの好タイム2着。前走掲示板10頭の好メンバー。1,3着が先行した馬の前残りな展開で、後方から外に出して上り33.4のすごい脚で伸びてくるもクビ差届かずの2着。小柄な牝馬なので次走も減量騎手なら。←結果1着。次走1勝クラスで減量活かせる特別戦じゃ無ければもう1回。

 

中山 5R 10.イザラ
好タイム2着。前走1200mを使ったからか少し掛かり気味での逃げ。1000m通過59.3の未勝利戦にしては早いペースで逃げての2着。次走は1600mまでなら。

 



中山 5R 9.タイキスウォード
未勝利戦2着。前走掲示板9頭の好メンバーで3ヶ月ぶりの実戦で12キロ増やして来た。好スタートから3番手の内に直線抜け出し、勝ち馬と競り合ってクビ差2着。3着とは4馬身差。←結果2着。もう1回。←結果3着。もう1回。

 

中山 9R 3.ショウナンマリオ
タイムランクBの好タイム2着。2歳ダート1勝クラスのレースが少ないからか、かなりの好メンバーで2着。減り続けていた馬体も間隔空けて戻したのも良かった。次走も1勝クラスなら。←結果タイムランクBの好タイム3着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

中山 9R 10.フィロロッソ
1勝クラス3着。スタート少し遅れて位置取りが悪く。4コーナー手前から捲り気味に外から上がって行って長く良い脚を使うも3着まで。次走は関西圏のD1800mなら。

 

中山 10R 11.シークレットラン
2勝クラス2着。去年の中山2000mの葉牡丹賞をレコード勝ちした馬。自己条件に戻って得意の条件で久しぶりの好走。次走も中山2000mなら。←結果2200mでも2着。次走は中山なら。

 

中山 12R 7.カルリーノ
好タイム2着。左回りの1400が得意で2歳時はG2でも3着。今回はゴール手前で勝ち馬に前をカットされてた。カットされなくても勝ってはいないけど着差はもう少し縮まったはず。次走も左回りの1400mなら。←結果2着。次走も左回りの1400mならもう1回。←結果8着。次走は左回りの1400mならもう1回。

 

京都 1R 2.スズカデレヤ
未勝利戦2着。初ダートで伸びあがるようなスタートで5馬身ほどのロス。3コーナーから捲り気味に上がって行って直線一旦先頭に立つも差し返され2着。出遅れなければってレース。←結果2着。もう1回。

 



京都 1R 15.ハンメルフェスト
好タイム3着。初ダートで3着。追い切りの時計を見ると、全体時計は早いけど上りが遅いので、切れ味はないけど長く良い脚を使うタイプ。レースでは3コーナー手前から捲って行っての3着。次走もダートなら。←結果2着。もう1回。←結果3着。もう1回。

 

京都 1R 12.バンクオブクラウズ
好タイム4着。スタートは普通もダッシュもうひとつで後方から。3コーナー過ぎに手応えが悪くなったのか位置取りが下がる。エンジンが掛かってからの脚はすごいけど位置取りの差で届かず。

 

京都 3R 10.ハリーバローズ
新馬戦3着。単勝1.3倍の断然人気。ダッシュ良すぎて抑えようとしたけど抑えが効かず暴走気味。引っ掛かった分最後脚は上がるも素質があるところは見せた。一叩きしてガス抜きできれば。←結果1着。次走1勝クラスのD1400までならもう1回。

 

京都 3R 14.ジゲン
好タイム2着。芝を2戦使ってからの初ダート。先行集団の後ろに付けて終始外外を周る展開で3馬身差の2着。3着には7馬身差。乾いたダートか重馬場の芝が合ってそう。

 

京都 3R 7.アメリカンニーニャ
未勝利戦2着。初戦はD1600で先行して残り100で脚が止まってた。今回は距離を短縮して調教でも坂路でラスト2F24秒台を2週連続で出し調子も上がっての2着。次走もD1400以下なら。←結果3着。もう1回。

 

京都 4R 13.ディランズソング
新馬戦2着。除外馬が44頭出たレースで、どの馬もここを目標に仕上げられてない状態での出走。レースは前残りの展開を外から差して来ての2着。次走は使いたいところに出走出来るはず。

 



京都 5R 4.パリスデージー
好タイム2着。フルゲートで前走掲示板10頭の好メンバー。この日は差しが決まる馬場だったが、向こう上面から上がって行って結果早仕掛けになってしまった。←結果2着。もう1回。

 

京都 5R 14.ラルナブリラーレ
未勝利戦3着。前走掲示板8頭の好メンバー。つぎコレ馬の2頭で決まったレースの3着。外枠だったので外外を周る展開での3着で、自力があるところを見せた。

 

京都 6R 6.ミッキーウィン
新馬戦3着。坂路で好時計を連発してた馬。直線右ムチを入れると外へ、左ムチを入れると内へと真っ直ぐ走らせることが出来なかった。次走乗り替わりだとなお良し。

 

京都 7R 7.ロイヤルパールス
1勝クラス6着。直線力強く抜け出し勝ったかと思ったら残り数十メートルで5頭に抜かれ6着。結果的に早仕掛けの形になってしまった。

 

京都 8R 12.レディマドンナ
2勝クラス2着。9か月ぶりの出走で昇級初戦と厳しい条件も2着と好走。3コーナー手前で捲られそうになったのを抵抗して上がって行く少し強引な競馬に。

 

京都 9R 11.タガノプレトリア
2勝クラス2着。ダート1400ではコース問わず10戦して8戦馬券にと得意。脚抜き良い悪い関係なく来てるので、次走はダート1400ならコース、馬場状態問わず。

 



京都 10R 11.ロードレガリス
好タイム1着。中央再転入で中央では初ダートも大井で大差勝ちしてきてるだけあって1番人気。1勝クラスでは物が違うって勝ち方で転入前に1回でもダート使えば良かったのにと思うほど。昇級しても即通用。←結果1着。もう1回。←結果1着。もう1回。

 

京都 11R 3.コルテジア
G3で8着。この日はペースに関わらず差しが決まる馬場で逃げる展開に。3コーナー過ぎで捲られてしまい、捲った馬も脚が止まるほどの早仕掛けだったと展開が向かなかった。次走1勝クラスなら。←結果重賞で3着。次走1勝クラスならもう1回。

 

京都 12R 4.サンキューユウガ
好タイム2着。前走掲示板12頭の好メンバーで3か月半ぶりの昇級初戦でフルゲートと厳しい条件も2着と好走。ほぼ最後方から直線空いてる所を探しながら伸びて来た。←結果3着。もう1回。←結果1着。もう1回。

 

京都 12R 10.クーファウェヌス
好タイム3着。3か月半ぶりの実戦も仕上がり早でびしびし追わなくても仕上がるタイプ。ローカルの1200中心で結果が出てるので次走もローカルの1200なら。←結果京都で2着。もう1回。

 

2020/01/13(月)

中山 1R 3.スズカキングボス
新馬戦2着。好スタートから先行して直線内にささって追いづらそうにしてる間に勝ち馬に突き放されるも、真っ直ぐ走れるようになったら良い脚で伸びて鼻ハナ差まで迫った。←結果2着。もう1回。

 

中山 2R 16.バーナードループ
新馬戦2着。南Wの追い切りで好時計を出していた馬。勝ったのがカフェファラオで今回は相手が悪かった。3着には9馬身差付けており次走は人気でも。←結果タイムランクBの1着。次走は1勝クラスならもう1回。

 

中山 2R 6.アイアムイチリュウ
タイムランクBの好タイム3着。3コーナー手前で落馬の影響を受けてブレーキを掛けたロスがあっての3着。4着には6馬身差。次走は東京でも中山でも。

 



中山 3R 16.リョウガ
タイムランクAの好タイム1着。前走の初戦はスタート直後に隣の馬にぶつけられびっくりしたのか、そこから100mほど頭を上に上げて走っていてレースにならなかった。今回はスムーズなレースが出来て力を出せての6馬身差完勝。次走1勝クラスなら即通用。

 

中山 3R 2.アコルドエール
タイムランクAの好タイム2着。ダートに転向してから2戦2連対と安定。今回は勝ったのがリョウガで相手が悪かった。次走はコース問わずダートなら。

 

中山 3R 5.ミスターサンド
好タイム3着。結果的に前をもう少し早く追いかけていたらもっと差が詰まってたってレース。3着には7馬身差。まだコーナーを上手く周れてないのでロスもあるけど未勝利ならすぐ勝てそう。←この日は鞍上が絶不調でタイムランクAの4着。もう1回。

 

中山 4R 15.ローズオブシャロン
新馬戦2着。南Wで3週に渡って好時計を出していた馬。新馬戦ともあってかペースも上がらずタイムは平凡も次につながるレースをしていた。次走は1600mくらいまでなら。

 

中山 5R 2.レッドルレーヴ
タイムランクAの新馬戦2着。スタートもダッシュも問題なく好位から。内内回って脚を貯め直線勝ち馬を交わせるかと思ったけど交わせず半馬身差2着、3着には6馬身差付けており次走は人気でも。←結果タイムランクBの1着。次走は1勝クラスならもう1回。

 



中山 5R 6.コトブキテティス
タイムランクBの好タイム2着。1000m通過59.7と未勝利戦にしてはハイペース。単勝1.3倍のレッドルレーヴに半馬身差の2着。3着には3馬身差。次走はコース問わず。

 

中山 5R 7.トーセンワンダー
未勝利戦2着。フルゲートの18頭立て。1000m通過61.4の平均ペースを4番手の内から。直線外に出して伸びようとした所で勝ち馬が内へ外へと寄れて追えなくなる。着差がクビなのでロスが無ければってレースだった。←結果3着。もう1回。←結果ハイペースを先行して6着。もう1回。

 

中山 5R 8.マイネルラクスマン
タイムランクAの好タイム4着。前走掲示板10頭の好メンバー。1000m通過60.7と未勝利戦にしては早いペースを2番手から。4コーナー手前から後続が仕掛けて来て、結果早仕掛けの格好になり4着。←結果ハイペースで逃げて10着。もう1回。

 

中山 6R 5.リーガルバトル
新馬戦2着。南半球産でダートを除外されてこちらに。追い切り本数も早いのは2本とまだ仕上がってないような状態での2着と素質のあるところを見せた。

 

中山 10R 5.オリオンパッチ
3勝クラス3着。前半3F33.7のハイペースを2番手から追いかけてしまい、逃げ先行馬総崩れの展開で粘って3着。スタートして出して行かなければってレースだった。

 

中山 11R 5.ポレンティア
G3で3着。5ヶ月ぶりの出走で2戦目で重賞挑戦と厳しい条件での3着。レースはスタート出遅れて位置取りが悪くなる。内目を上がって行って直線しぶとく伸びての3着。次走は1勝クラスなら。

 



中山 11R 3.ソーユーフォリア
好タイム1着。ロケットスタートから逃げてペースを落とす。着差が付きづらいペースで逃げて上り33.4で3馬身半差の完勝。次走1勝クラスなら。←結果内で追い出し遅れて4着。もう1回。←結果G3で5着。1勝クラスならもう1回。

 

中山 11R 6.セイウンヴィーナス
G3で9着。スタート直後から付いて行けず常に追い通しな展開に4コーナー手前でようやくエンジンが掛かるも、物理的に届かない位置に。上りは2位の34.6.次走は1勝クラスの1800m以上だとなお良し。

 

京都 2R 2.アラジンバローズ
好タイム3着。スタート直後から400mほど抑えが効かず引っ掛かってやっと折り合ったと思ったら、外から上がって来られて出して行ったりで直線伸び切れなかったって競馬。スムーズなら勝ち負け。←結果1着。次走は1勝クラスなら。

 

京都 2R 12.ニホンピロスクーロ
新馬戦2着。直前の追い切りで坂路で51.7/37.7/24.7/12.4の好時計。スタート後ダッシュ付かず後方から。コーナーもまだ上手く周れず、手前を変えると寄れると若さ全開でも2着と素質は相当。←結果早めに追いかけすぎて5着。もう1回。

 

京都 5R 15.サマービート
好タイム3着。5ヶ月ぶりの2戦目。調教内容からは初戦の方がびしびし追っていて今回は8分の仕上って印象。初戦は位置取りが悪く届かなかったけど、今回は先行して2着。←結果2着。もう1回。

 

京都 5R 6.ムジカ
好タイム3着。スタート出遅れて最後方から。直線外に出して上り最速の34.9の脚を使って3着。上り2位が36.2なので1頭だけすごい脚を使っていた。

 



京都 8R 5.アイアムレジェンド
1勝クラス1着。3歳時未勝利戦勝てずに門別へ。門別で3勝して再転入。レースは4コーナー手応え良くグイッと抜け出し完勝。未勝利戦で1回でもダート使っておけばって印象。

 

京都 9R 5.キャスパリーグ
2勝クラス3着。いつも通り後方から直線どこまで伸びるかってレース。今回の収穫は時計が掛かる馬場でも3着に届いた事。次走は頭数が少なければなお良し。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

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