次走注目馬・狙い馬

今週の次走注目馬は厳選42頭!

 

 

 

 


2019/12/21(土)

中山 1R 5.ウインアクティーボ
未勝利戦3着。道中外から前をカットされ手綱を引っ張り位置取りが悪くなり、直線も外に出すのに手間取ってる間に1,2着馬に抜け出されてしまった。3着には3馬身半差。次走もD1200なら。←結果2着。もう1回。

 

中山 2R 11.ベルウッドネイチャ
好タイム2着。逃げようとしたら2コーナーで外から絡まれペースアップし脚を使ってしまう。2番手に下げて直線先頭に立つも差し返され2着。時計の掛かるダートで翌日1勝クラスの勝ちタイムとコンマ3差。←結果大差勝ち。1勝クラスならもう1回。

 

中山 3R 2.ロードオマージュ
タイムランクBの好タイム3着。直線前2頭が壁になって追えず。徐々に外に出すも前2頭も一緒に外に行って前が開かない。ラスト50mで内が開いてる事に気付き内を突くもすぐゴール。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。←結果1着。1勝クラスならもう1回。

 



中山 3R 15.ブラックマジック
好タイム2着。まだ体質が弱いのかPコースや芝での負荷の掛からない追い切りで仕上げてる中で、レースを使いつつ良くなって来てる。本格化はまだまだ先も未勝利戦ならもうすぐ勝てそう。

 

中山 3R 1.トーセンワンダー
未勝利戦2着。フルゲートの18頭立て。1000m通過61.4の平均ペースを4番手の内から。直線外に出して伸びようとした所で勝ち馬が内へ外へと寄れて追えなくなる。着差がクビなのでロスが無ければってレースだった。←結果3着。もう1回。

 

中山 6R 11.キングスバーンズ
タイムランクAの好タイム1着。同日未勝利戦で大差勝ちしたレースよりコンマ9早い勝ち時計。レースでは直線入るところで2着馬に早めに交わされるも差し返してコンマ3差付ける強い内容。次走1勝クラスなら即通用。

 

中山 6R 12.ファイアランス
タイムランクAの好タイム2着。南Wで3週に渡って好時計出していた馬。ダッシュ良く楽に先行出来て、4コーナー早め先頭にと仕掛けるも勝ち馬に差し返され、今回は相手が悪かった。

 

中山 7R 12.サトノテラス
タイムランクAの好タイム1着。初ダートで前半3F32.9の暴走ペースを楽に付いて行き、直線入る前に先頭に立って押し切り、勝ち時計1分10秒3と1勝クラスでは衝撃的な強さ。短距離ダートではオープンまで行ける。

 

中山 7R 16.ノーベルプライズ
タイムランクAの好タイム2着。1400以下のダートでは安定感あり。今回勝ち馬のサトノテラスが強すぎたけど、こちらも良馬場で前走より時計が詰められて3着には3馬身半差。

 

中山 9R 6.メメントモリ
オープンで2着。栗東坂路で51秒台出して好仕上がりでの出走。ダッシュ良く3番手の外から直線抜け出して勝ったかと思ったら最後の最後ハナ差交わされた。次走1勝クラスなら連軸で。オープン以上なら相手次第。

 

中山 11R 1.バイマイサイド
3勝クラス4着。3列目の内で脚を貯めるもスローになってしまい動くに動けず状態で直線に。直線でも前の2頭が壁になり外にも出せずにゴール。←結果2着。もう1回。

 




中山 11R 8.モズベッロ
3勝クラス4着。ものすごいスローペースになり、1着は逃げ切り、2着は2,3番手の内と前にいないとどうにもならなかった展開で、10番手の内から直線間を割って伸びるも届かず4着。

 

中山 12R 4.ニシノカツナリ
タイムランクAの好タイム2着。フルゲートで前走掲示板11頭の好メンバー。7ヶ月ぶりの実戦で馬体重プラス10キロ。上り最速タイで追い込むも2着。G3でタイム差無しの4着の実績もあり1勝クラスならすぐ勝てそう。←結果格上挑戦して3着。もう1回。←結果出遅れて3馬身差1着。もう1回。

 

中山 12R 5.トランスナショナル
タイムランクAの好タイム4着。フルゲートで前走掲示板11頭の好メンバー。未勝利勝ち後で5ヶ月ぶりの実戦。直線寄れた馬に挟まれて追いづらそうに。それが無ければもう少し際どかったかもってレース。←結果2着。もう1回。←結果ハイペースで前行き過ぎて5着。もう1回。

 

中山 12R 8.マイネルプリンチペ
好タイム3着。近走はローカルで安定した成績。今回はペースも早く全体時計も早いレベルの高い1戦でも通用した。次走もローカルなら。←結果ハイペースで前行き過ぎて4着。もう1回。

 

阪神 2R 15.サンライト
タイムランクBの好タイム1着。前崩れのハイペースな展開な中3番手から直線力強く抜け出して6馬身差の圧勝。調教でも坂路でラスト2F24秒台出るようになった。次走1勝クラスなら。

 

阪神 3R 12.ハンメルフェスト
好タイム3着。初ダートで3着。追い切りの時計を見ると、全体時計は早いけど上りが遅いので、切れ味はないけど長く良い脚を使うタイプ。レースでは3コーナー手前から捲って行っての3着。次走もダートなら。←結果2着。もう1回。

 

阪神 3R 5.マテンロウスパーク
未勝利戦3着。フルゲートで前走掲示板7頭の好メンバーで初ダート。スタートで出遅れ3馬身ほどのロス。向こう上面で外から捲って行って直線粘るも2頭に交わされ3着。次走もダートなら。←結果2着。もう1回。←結果3着。もう1回。

 



阪神 4R 6.スワーヴドン
好タイム2着。初戦は勝ち時計が遅すぎて何とも言えない結果に。今回は時計を3秒以上詰めて上りは初戦とほぼ同じと収獲。3着には7馬身差。次走は人気でも。←結果タイムランクBの1着。1勝クラスならもう1回。

 

阪神 4R 16.ラインハイト
未勝利戦3着。9頭立てと少頭数も前走掲示板7頭の好メンバー。4コーナー手前で手応え悪くムチが入るも直線もう1度エンジン掛かってしぶとく伸びて3着。←結果タイムランクBの3着。もう1回。

 

阪神 5R 5.ウィスパリンホープ
新馬戦2着。直前の追い切りで坂路で51.7/36.7/23.9/12.2の好時計。レースは4番手のインから直線外に出そうとしたら外からふたをされて出せなかったけど、すぐ前が開いて伸びるもアタマ差届かず2着。

 

阪神 5R 18.エアロロノア
新馬戦3着。好スタートも18番枠で内から前に行く馬が多く位置取りが後ろに。終始外を周る形になった分の着差。1週前に坂路で51.9/38.3/24.7/12.5の好時計。

 

阪神 6R 1.ニホンピロスクーロ
新馬戦2着。直前の追い切りで坂路で51.7/37.7/24.7/12.4の好時計。スタート後ダッシュ付かず後方から。コーナーもまだ上手く周れず、手前を変えると寄れると若さ全開でも2着と素質は相当。

 

阪神 9R 3.プランドラー
2勝クラス2着。厩舎コメントで馬体に幅が出たとあってプラス20キロと、前走の敗因はエンジン掛かるの遅く小回りは向かないと。確かに今回のレースでも加速が付くのが遅かった。次走も直線長いコースなら。

 




 

2019/12/22(日)

中山 1R 8.タイニーベイビー
未勝利戦2着。ダートに変わってから2,2着。芝でも先行出来る脚があり無理せず良い位置を取れる。距離は今のところ短い方が良さそうなので、次走もD1200までなら。←結果5馬身差で1着。1勝クラスならもう1回。

 

中山 2R 14.ブリジャール
新馬戦2着。初戦と言う事もあってコーナーは上手く回れてなく減速するも、直線に入ってからの伸びが良かった。3着には3馬身差。次走は中山でも東京でも。←結果タイムランクAの3着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

中山 3R 6.プリマジア
好タイム2着。開幕週のレコードが出るような高速で少々強引に前に行っても残れる馬場だった。勝ち馬は逃げ切り勝ちでクビ差の2着。次走もマイル前後なら。←結果2着。もう1回。

 

中山 5R 11.ラストエクセル
新馬戦3着。出遅れて後方2番手から。3F通過37.3のどスローで先行馬2頭が1,2着で決まった中で、途中から捲り気味に上がって行って長く良い脚を使っての3着。

 

中山 6R 8.オーロラテソーロ
1勝クラス2着。ダッシュ良く2番手から。2馬身ほど離れた2番手で逃げ馬に先に仕掛けられて、突き放されてから追い詰めるもクビ差届かず2着と仕掛けのタイミングの差で負けてしまった。

 



中山 8R 11.サトノラディウス
好タイム3着。3歳重賞では掲示板までだったけど2勝クラスなら十分通用する。今回34秒台の早い上りに対応出来たのは収獲。次走はコース問わず。←結果2着。もう1回。もう1回。

 

中山 9R 8.グレイテスト
好タイム3着。昇級して3戦連続3着と相手なりに走れる馬。今回芝では久しぶりに逃げないレースをしたけど大丈夫だったのも収穫。次走はコース問わず。←結果タイムランクBの2着。もう1回。←結果1着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

中山 9R 6.エアジーン
2勝クラス3着。1,2,4着馬は前に行った3頭で決まったスローの直線勝負の競馬で最後方から上がり33.3の脚を使っても届かなかったのは位置取りの差。←どスローで展開合わずで6着。もう1回。

 

中山 12R 12.ペイシャドリーム
2勝クラス2着。ずっとローカルの短距離で好走してきたが、久しぶりの中山でも好走した。美浦坂路で51秒台が出るようになったので、体質が強化された模様。

 

阪神 2R 7.スズカデレヤ
未勝利戦2着。初ダートで伸びあがるようなスタートで5馬身ほどのロス。3コーナーから捲り気味に上がって行って直線一旦先頭に立つも差し返され2着。出遅れなければってレース。

 

阪神 4R 8.ラズルダズル
未勝利戦4着。逃げていたけど1000m過ぎたところで外から交わされ位置取りを下げる。直線外からふたをされまともに追えないままゴール。次走乗り替わりなら。←結果2着。もう1回。

 

阪神 4R 10.ホウオウエクレール
好タイム2着。レコード決着の2着。前走は大外枠でゲート最後に入ってきょろきょろしてる時にスタートが切られ中団から伸びもバテもせず。幸騎手が続けて乗って前走で馬の特徴を掴んだのか逃げの手に出て好走した。次走この馬の相手は差し馬で。←結果4着。もう1回。

 



阪神 6R 4.ダブルアンコール
新馬戦2着。小柄な牝馬で負荷が掛からないPコース追い仕上げ。レースはロケットスタートから逃げて粘っての2着。非力だけどスピードは十分。次走は坂の無いコースで減量騎手ならなお良し。

 

阪神 8R 9.ゲンパチルシファー
1勝クラスで3着。ダートでは7戦して全て馬券に。今回はスッと先行するもペースが上がった瞬間仕掛けが遅れてしまった。←結果3着。もう1回。←結果3着。もう1回。

 

阪神 9R 1.ジュビリーヘッド
1勝クラス2着。初戦は逃げ切り勝ちで3ヶ月ぶりの実戦。今回はスタートから出して行かず後方から。直線外に出してる間に勝ち馬に抜け出されたってレース。次走も1勝クラスなら。←結果3着。もう1回。

 

阪神 10R 14.トオヤリトセイト
レコード決着の2着。春は重賞戦線で善戦。今回4カ月ぶりの休み明けでいきなりレコード決着と厳しい条件でも2着に。一叩きした次走は人気でも。←結果人気を背負って早めに動かざるを得ない状況で後ろの3頭に差されて4着。もう1回。←結果出遅れて3着。もう1回。

 

阪神 10R 12.ステイオンザトップ
2勝クラス2着。後方から直線内を突いたら寄られてブレーキを踏む形に。寄って来た馬が外に行ってもう1回交わそうとしたらまた寄られて万事休す。不利が無ければ2着はあったってレース。

 

阪神 11R 1.アールスター
3勝クラス3着。道中は好位のインで直線目の前の逃げ馬と横の馬にガードされるような格好で追えない状態に。残り100mで外に出せたが体勢決していた。




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