つぎコレ馬(次走注目馬)登録

今週のつぎコレ登録馬は厳選52頭!

 

 

 

 


2019/10/26(土)

東京 1R 6.ジューンミュゲ
好タイム2着。他に逃げる馬がいなかったのでハナに。1000m通過61.6の未勝利戦だと平均ペースで逃げて直線に。直線で内を開けたら内から勝ち馬に交わされる。しぶとく食い下がるも2着。3着には5馬身差。

 

東京 2R 4.レットミーアウト
タイムランクAの好タイム2着。稍重でレコードタイムの2着。初戦はダッシュ付かずで最後方から最速上りでも届かず。今回はダッシュもうひとつも初戦よりはだいぶマシに。エンジン掛かるの遅いので次走は直線長いコースなら。

 

東京 2R 3.メリディアンローグ
新馬戦2着。どスローの上がり勝負になり楽に逃げた馬を追いつめるも届かず2着。折り合いも付いて素直な馬って印象。次走は人気でも。←結果3着。もう1回。←結果スタートバランス崩して5馬身ほどロスして3着。もう1回。

 

東京 3R 5.サンダーブリッツ
タイムランクBの好タイム2着。初ダートでスタートはもうひとつもダッシュは良く5,6番手に。終始内を回って砂をかぶっても大丈夫だった。3着には4馬身差。スタート普通に出ればもっと前で楽な競馬出来そう。

 


東京 5R 9.パイネ
新馬戦5着。スタートもうひとつで後方3番手と位置取りが悪くなってしまった。17頭の多頭数で直線入った所でもう物理的に届かない位置に。そこから上がり最速の33.2の脚は1頭目立ってた。次走は頭数少な目なら。

 

東京 6R 3.ダノンファラオ
タイムランクAの好タイム2着。スタートはもうひとつも出して行ったらダッシュ良くハナに。直線3着馬に交わされても差し返してた。大型馬でまだ馬体に余裕がある状態との事。一叩きして絞れて来れば。

 

東京 7R 3.アイファーキングズ
好タイム3着。直線抜け出したところで外から来た勝ち馬に前をカットされ最後は追えず3着。不利が無ければ2着だった。←結果1着。もう1回。

 

東京 7R 1.スタンサンセイ
好タイム2着。スタートから押して行ってハナに。直線勝ち馬と叩き合いも半馬身差2着。3着には10馬身差。次走もD2000m以上なら。

 

東京 8R 8.キタサンバルカン
1勝クラス2着。1コーナーで外に弾かれたり4コーナーでも外外を回ってとロスの多い競馬だった。広いコースの方が合ってそうなので次走東京の中長距離なら。←結果2着。もう1回。

 

東京 8R 3.デュアライズ
好タイム3着。少頭数もこの馬含めた人気4頭がレベル高く、その4頭が僅差で決まったレース。ゲートで暴れて出遅れて5馬身ほどの致命的なロスもアタマ+クビ差の3着はスタートまともなら勝ってたってレース。

 

東京 8R 2.ダノンバリアント
好タイム4着。少頭数もこの馬含めた人気4頭がレベル高く、その4頭が僅差で決まったレース。口向きの悪さがあって直線外から早めにかぶされ思うように追えずの4着も、高速馬場にも対応出来たのは収獲。

 

東京 9R 4.カルリーノ
好タイム2着。左回りの1400が得意で2歳時はG2でも3着。今回はゴール手前で勝ち馬に前をカットされてた。カットされなくても勝ってはいないけど着差はもう少し縮まったはず。次走も左回りの1400mなら。

 

東京 9R 5.アフランシール
好タイム3着。半年ぶりの実戦で馬体重プラス26キロ。春はカレンブーケドールとコンマ4差と2勝クラスならすぐ勝てそう。

 

東京 12R 13.アンダープロミス
好タイム3着。4コーナー手前で内に切り込んで内を突こうとしたら前が詰まって残り100まで追えず。普通に乗ってたら勝ち負けになってた。←結果2馬身半差の完勝。もう1回。

 

京都 1R 3.モンサンイルベント
好タイム2着。逃げようとしたが内から抵抗され終始競り合うような格好で直線先頭に立つも勝ち馬に交わされ2着。3着には8馬身差。←結果タイムランクBの2着。もう1回。

 

京都 2R 8.エターナリー
未勝利戦2着。スタートもダッシュも良く無理せず先行出来た。足抜きの良い馬場、力のいる良馬場両方で結果を出してる馬で次走もD1400なら。

 

京都 2R 2.フラミンゴフライト
未勝利戦3着。前走同様2列目の内で先行。前走は内が空いたけど、今回は空かずに外に切り替えるロスがあった分の3着。次走も短距離ダートなら。

 


京都 4R 12.アサカディオネ
好タイム2着。好スタートから逃げようとするも内から抵抗され2番手に。4コーナーで早めに交そうと仕掛けるも、コーナーワークで前に出られて追い詰めるがクビ差届かず2着。3着には2馬身半差。

 

京都 5R 6.ノルカソルカ
好タイム2着。ディープインパクト産駒3頭をはじめ良血馬が揃ったレースで好スタートから逃げてスローペースに。上り2位の脚を使って2着に粘った。3着には2馬身半差。距離はもっと伸びても大丈夫そう。

 

京都 6R 13.ロードレガリス
好タイム1着。中央再転入で中央では初ダートも大井で大差勝ちしてきてるだけあって1番人気。1勝クラスでは物が違うって勝ち方で転入前に1回でもダート使えば良かったのにと思うほど。昇級しても即通用。

 

京都 7R 9.ランブリングアレー
好タイム2着。少頭数も前走掲示板6頭の好メンバー。半年ぶりの実戦で休む前はラヴズオンリーユーの2,4着があった馬で順調に使えれば1勝クラスはすぐ勝てそう。

 

京都 12R 9.ラプタス
タイムランクAの好タイム1着。前走はゲートで落ち着かず出遅れ最後方から強引に捲って1着。今回は去勢後初戦でゲートも普通に出て前半3F33.8で逃げ切り勝ち。昇級しても即通用。←結果楽な手応えで1着。もう1回。

 


新潟 2R 9.タガノキングロード
レコードタイムの2着。初めから逃げると決めてたって乗り方で、8枠から逃げようと出して行ったが内から抵抗されハナに立つのにだいぶ脚を使ってしまっての2着。←結果2着。もう1回。

 

新潟 5R 2.クリノアマリリス
タイムランクBの好タイム2着。前走は混戦の3着争いで惜しい4着。今回は3着には5馬身差付けての2着。420キロと小柄なので次走も減量騎手なら。

 

新潟 9R 10.マックスアン
好タイムクビ差2着。同日2勝クラスと同タイム。4着続きだったが今回は頭数が少なめだったのと相手がそんな強くないメンバーだった。次走はメンバー次第で。←結果3着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

 

2019/10/27(日)

東京 1R 12.ニシノホライゾン
好タイム2着。初戦は出遅れて後方から大外ぶん回して上がり36.2のすごい脚を使っても3着。上がり2位は37.5。今回もスタートは今ひとつで出して行ったら引っ掛かってしまった。それでもクビ差2着。次走は人気でも。←結果3着。次走1200以下ならなお良し。←結果3着。やはり1200以下の方が良さそう。

 

東京 3R 5.シゲルタイタン
未勝利戦2着。前走の初ダートはスタートが1番悪く位置取りが悪くなっての4着。今回はスタート決まって2番手から。単勝1.8倍の逃げてた馬が早々にバテた展開で粘っての2着。減り続けてた馬体重も8キロ戻してたのも良い。

 


東京 4R 14.アカノニジュウイチ
好タイム1着。スタートもうひとつで後方から。前半3F36.2のスローの直線勝負の着差が付きづらい展開で上り32.9のすごい脚で3馬身半差の完勝。スローだから脚が貯まったのかもしれないので、次走は重賞じゃなく1勝クラスなら。

 

東京 5R 4.ゼノヴァース
新馬戦4着。まだ芯が入って無く4コーナー回ってもフラフラ走ってたけど進路が出来て真っ直ぐ走れるようになってからの脚はすごく勝ち馬からコンマ1差まで迫った。次走も直線長いコースなら。

 

東京 7R 10.レッドクレオス
1勝クラス2着。前半3F35.3のスローなのになぜか縦長の展開になり、結果逃げ切り勝ちしたレースで、とても届かないような位置から上り33.1の脚で馬群を縫うように伸びて来てアタマ差2着。

 

東京 8R 3.ヒンドゥタイムズ
好タイム2着。1000m通過58.8のハイペースを直線手前先頭で押し切ろうとするもクビ差交わされ2着。仕掛けのタイミング1つで勝てたレース。次走は人気でも。←結果超どスローでコンマ1差の4着。もう1回。

 

東京 8R 7.ピースワンパラディ
2勝クラス3着。1000m通過64.4の超どスローで逃げ馬が上り33.2で1着。2番手から上り33.0で2着と後ろから行った馬にはどうにもならない展開で、上り32.7の脚を使ってハナ+アタマ差の3着。

 

東京 9R 12.フォッサマグナ
2勝クラス2着。半年ぶりの実戦でプラス16キロで初ダートと厳しい条件だったけどアタマ差2着。春は新馬勝ち後の共同通信杯でダノンキングリーより人気になって期待されてた馬。次走は芝ダート問わず。

 

東京 9R 5.デピュティプライム
2勝クラス3着。以前は後方から差して来るも掲示板にも届かないレースが続いてたけど、ここ3戦は中団より前でレース出来るようになり結果が出るようになった。次走もD1400以下なら。

 

東京 10R 5.レッドヴェイロン
好タイム1着。約1年ぶりのレースでプラス20キロと厳しい条件も1着。順調に使えればG1でもタイム差無しの3着とオープンに入っても十分通用。

 


東京 10R 1.モズダディー
好タイム2着。人気3頭がタイム差無しの叩き合いで4着には4馬身差付けたってレース。昇級初戦でも通用した。転入初戦以外は全て馬券にと安定感も抜群。

 

東京 10R 8.アントリューズ
好タイム3着。人気3頭がタイム差無しの叩き合いで4着には4馬身差付けたってレース。ダッシュが付かずいつも後方からのレースになってしまうので、次走も東京か新潟なら。

 

東京 12R 5.グッバイガール
タイムランクBの好タイム2着。クビ差の2着で3着には5馬身差。近4走では東京、函館、札幌、中山とコース問わず好走。ダッシュ良く楽に先行出来る。←結果2着。もう1回。

 

京都 1R 6.ヴェーラ
未勝利戦で2着。距離短縮しても無理せず先行出来た。ラスト200は逃げた勝ち馬と競り合いになるもクビ差2着。3着には5馬身差付けており、次走も短距離ダートなら人気でも。←結果出遅れて焦って4着。乗り替わりならもう1回。

 

京都 1R 8.メイショウカッサイ
好タイム2着。ダッシュ良く先行集団に取り付くも内の枠の先行馬も多く終始外外を回る展開に。それでも直線は伸びて2着とコースロスが無ければ、もう少し勝ち馬に迫れたかなって競馬。

 

京都 3R 5.サンデーミラージュ
タイムランクBの好タイム3着。ゲート内で動いてる時にゲートが開いてタイミング合わず2馬身ほどのロス。直線は最速上りで伸びて来たのでスムーズならもっと接戦になったはず。4着には6馬身差。←結果2着。もう1回。

 


京都 3R 4.オールザワールド
好タイム2着。18頭のフルゲートの新馬戦で1000m通過60.0と平均ペース。折り合いも付いて上がり最速タイで2着。3着には2馬身差付けており、次走は人気でも。←結果位置取り悪すぎて5着。次走乗り替わりならもう1回。

 

京都 5R 1.フライライクバード
好タイム2着。スタートは普通もダッシュは良く好位の内に。直線先に抜け出した勝ち馬と脚色同じになり2着。3着には7馬身差。今回は相手が悪かったってレース。

 

京都 7R 14.ヒラソール
タイムランクAの好タイム2着。前走掲示板11頭の好メンバー。前半3F33.8のハイペースを2番手から追いかけ直線勝ち馬を一旦交わすも差し返されハナ差2着。3着には8馬身差。←結果2着。もう1回。

 

京都 9R 14.メイショウキョウジ
好タイム2着。昇級初戦でも通用した。中央再転入後は7戦して馬券を外したのは前崩れの展開になった4走前だけと安定感抜群。←結果2着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

京都 9R 5.キャスパリーグ
2勝クラス3着。いつも通り後方から直線どこまで伸びるかってレース。今回の収穫は時計が掛かる馬場でも3着に届いた事。次走は頭数が少なければなお良し。

 

新潟 1R 8.キーダイヤ
好タイム2着。スタートもダッシュも悪くなく先行して直線抜け出すも単勝1.4倍のレシステンシアに交わされ2着。今回は相手が悪かったって印象。←結果2着。もう1回。

 


新潟 2R 4.シルバージャック
未勝利戦2着。初戦はスタート少し出遅れて位置取りが悪くなって良いとこ無く9着。今回はスタートは普通もダッシュ良く好位の内に。直線外に出そうとしたが進路が無く内に切り替えるロスがあるも伸びて2着。3着には3馬身差。

 

新潟 3R 9.デッドアヘッド
好タイム1着。次の日の1勝クラスと同タイム。出遅れてかなり外を回ってコースロスしながらも直線早めに先頭に立って3馬身差。まともに走れば1勝クラスで即通用。←結果2着。もう1回。←結果6馬身差で1着。もう1回。

 

新潟 6R 11.ジョニーズララバイ
好タイム2着。9か月ぶりの実戦も仕上がり早のタイプなのか良好。順調に使えれば1勝クラスはすぐ勝てそう。←結果3着。もう1回。←結果3着。もう1回。←結果3着。もう1回。

 

新潟 8R 9.ミキノモンテカルロ
好タイム2着。ダッシュ良くハナに。直線勝ち馬に交わさられるもしぶとく粘ってクビ差2着。3着には3馬身半差。昇級初戦でも通用した。次走坂の無いD1200かローカルのD1000mならなお良し。

 

新潟 10R 10.ガロシェ
好タイム3着。昇級初戦で古馬との初対戦も大丈夫だった。安定して力を出せる先行力があるので次走はコース問わず。←結果3着。もう1回。←結果2着。もう1回。

 

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