つぎコレ馬登録

今週のつぎコレ登録馬は厳選25頭!

 

 

 


2019/09/07(土)

中山 2R 3.ヴォールヴィコント
好タイムクビ差2着。1走毎に時計を詰めて来て今回高速馬場にも対応出来た。次走はコース問わず。

 

中山 3R 7.アルカイクスマイル
好タイム2着。マイペースで逃げるも3コーナー過ぎから早めに来られてペースアップする形に。早めに来られた馬は振り切るもその後ろにいた馬に差され2着。次走も中山D1800なら。

 

中山 3R 8.リンガスビンゴ
1勝クラス5着。休み明けは走らず東京コースが得意な馬に。一叩きして次の東京開催の牝馬限定D1600に出て来たら。

 

中山 3R 3.パールデュー
好タイム3着。2番手から早めに動いて勝ちに行ったけどプラス14キロが響いて3着にってレースだった。次走も牝馬限定戦なら。

 

中山 5R 3.ブリジャール
新馬戦2着。初戦と言う事もあってコーナーは上手く回れてなく減速するも、直線に入ってからの伸びが良かった。3着には3馬身差。次走は中山でも東京でも。

 

中山 8R 12.コウギョウブライト
タイムランクBの好タイムのクビ差2着。プラス10キロは前走マイナス16キロから馬体を戻したもの。福島は相性が悪いらしい。次走も中山D1200なら。

 

中山 10R 10.トーセンリスト
タイムランクBの好タイムのアタマ差2着。4カ月ぶりの実戦でプラス18キロ。4コーナー手前で鞍上の手が動いてたけどエンジン掛かってからもうひと伸びしてた。一叩きした次走は注目。

 

中山 10R 6.スイートセント
タイムランクBの好タイムのコンマ1差の4着。3カ月ぶりで小柄な馬なのにマイナス10キロ。スタートで隣の馬にぶつけられ位置取りも悪くなってしまってのコンマ1差なので力負けでは無い。

 

中山 11R 5.レッドベルディエス
好タイム1着。逃げ、2番手のの馬が2,3着の前残りの展開を大外回って楽に差し切った。上がりが早い馬場でも好走しており昇級初戦でも即通用。←結果重賞で4着。自己条件ならもう1回。

 

阪神 3R 6.ドゥーベ
好タイム4着。スタートはまあまあも道中気を抜いたのか徐々に位置取りを下げる。直線前が壁になりばらけて追えるようになった時にはもう体制は決してたがそこからの脚が良かった。←結果2着。もう1回。

 

阪神 3R 8.ラインオブダンス
好タイム3着。初戦は前残りの展開で最速上りの32.5の脚を使っても届かず5着。今回も最速上がりで3着。現状は展開の助けもいるけどすごい末脚。

 

阪神 4R 10.ラインエンジェル
好タイム2着。好スタート好ダッシュで楽に2番手を取れて、直線断然人気のフェアレストアイルには交わされるも2着は余裕ある感じだった。

 

阪神 4R 6.アカイイト
好タイム4着。ゲート出ず6馬身ほどのロスから直線内を縫うようにすごい脚で突っ込んで来るも届かず4着。普通にスタートすれば馬券には絡んでたってレース。

 

阪神 5R 5.クラヴァシュドール
好タイム1着。勝ってもおかしくない競馬をした2着馬を上がり33.1のすごい脚で差し切る。飛びが大きいダイナミックなフォームで次走は重賞でも。

 



阪神 5R 2.スターズプレミア
好タイム2着。好スタートから先行して直線抜け出して勝ったかと思ったらクラヴァシュドールにすごい脚で差され2着と相手が悪かった。次走は人気でも。

 

阪神 9R 2.カリボール
好タイム2着。少頭数も前走掲示板6頭の好メンバー。直線に入るところで勝った馬は内を上手く付いていて、コース取りの差で負けたって印象。

 

阪神 12R 7.ヴァンドギャルド
好タイム1着。中団から終始外外を回って直線持ったまま先頭に立ち、ノーステッキで2馬身差の快勝と1勝クラスでは格の違いを見せた。昇級しても即通用。

 

2019/09/08(日)

中山 5R 6.シングンバズーカ
新馬戦2着。直線外に出して追い出すも前がふさがって手綱を引いてもう一つ外に出すロスがあったけど、そこからの伸びが目の覚めるような脚。

 

中山 6R 12.マックスアン
好タイムクビ差2着。同日2勝クラスと同タイム。4着続きだったが今回は頭数が少なめだったのと相手がそんな強くないメンバーだった。次走はメンバー次第で。

 

中山 7R 8.タイドオーバー
好タイム2着。左回りの芝1400に絞って出走するようになってから安定した成績に。前走は連戦の疲れが溜まってたか重馬場が合わなかったか。次走左回りの1400で良馬場なら。←結果3着。右回りでも大丈夫だった。もう1回。

 

中山 8R 2.カナロアガール
好タイム2着。逃げ、2番手の2頭が1,3着に残る前残りの展開でこの馬だけ後方から内を突いて差して来た。元々相手なりに走る馬で次走はコース問わず。

 

阪神 2R 2.マドルガーダ
タイムランクBの好タイム2着。初戦は1000m通過64.7のどスローの決め手勝負で4着。今回は自ら逃げて1000m通過59.9のペースを作っての2着。

 



阪神 7R 3.ルンルンクオリティ
好タイム2着。最後方から直線馬群を割って最速上りで2着。切れ味勝負よりタフな展開の方が向いてそうで距離はもっとあっても大丈夫。

 

阪神 7R 4.ヘブンリーデイズ
好タイム2着。好スタートから2番手に控えるも3コーナーで仕掛けて先頭に。直線馬場の良いところの外目に出して押し切ろうとしたがクビ差の2着。←結果3着。もう1回。

 

阪神 9R 7.トオヤリトセイト
レコード決着の2着。春は重賞戦線で善戦。今回4カ月ぶりの休み明けでいきなりレコード決着と厳しい条件でも2着に。一叩きした次走は人気でも。

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