東京新聞杯 予想

調教良かったのは順に、
11.イルーシヴパンサー
6.ファインルージュ
13.ホウオウアマゾン
14.カテドラル
の4頭。

 

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本命は11.イルーシヴパンサー
2走前はリフレイムがスローで逃げて勝ちパターンって所を差し切る強い内容。その後リフレイムは2連勝。前走は中2週が良くなかったのか直線で内にささり気味な間に外から交わされてしまうも差し返して1着。陣営のコメントでも間隔空けた方が走るとの事でリフレッシュ出来たのはプラス。追い切りの動きも併せたディープサドラーズを4馬身ほど後ろから追いかけ、直線持ったままであっという間に差し切っていた。

 




対抗は14.カテドラル
去年の2着馬。前走はスタート1番悪く3馬身ほどの致命的なロス。それでも勝ったグランアレグリアからコンマ6秒差の9着なら十分走った方。去年と同じ11月後半のレースからの休み明けで、追い切りの内容を去年と比べると去年はCWで時計を出して坂路は軽めだったのに対し今年はCWが軽めで坂路で時計を出して来た。負荷の掛かり具合は同じくらいで力を出せる仕上がり。

 

3番手は6.ファインルージュ
前走は外枠から終始外を周る距離ロスがあっても2着と好走。レース後談では坂を上がった所で止まったとの事で今回の距離短縮はプラス。力を出せれば勝ち負けも過去10年のデータを見てみたら1番人気の連対率が10%だった。掲示板には載るけど3着までで連対したのはインディチャンプだけだった。

 

 

買い目は
馬連11-14と
馬単11-14と
ワイドBOX6,11,14と
3連複6-11-14と
3連単11-14-6の計7点で。

 




 

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