東京盃2023 予想

大井の交流重賞東京盃の予想です。

2023年10月4日(水) 大井 第11競走 20:10発走。

 

 

本命は12.ドンフランキー
前走のクラスターカップはダッシュ良くハナに立って手応え良く周って来るも直線で外目に出したら内からリメイクに差されてしまっての2着。外に出さなくても2着だったけど2馬身半差は付けられなかって印象。600キロ近い超大型馬なので広いコースのワンターンがベストで大井は初めてだけど向いてそう。

 

対抗は1.リュウノユキナ
一昨年の2着馬で去年の2着馬。国内のダート1200mだと17戦連続で馬券に絡んでと安定感抜群で大井D1200mは4戦して連対率100%。D1200mだとG1級の強さも勝ったのはG3までなので56キロで出走出来るのもプラス。転厩後2戦しても安定感は変わらずで、前走のクラスターカップ相手が悪かったって感じの3着も今回は12.ドンフランキーだけなので対抗に。

 




3番手は8.ケイアイドリー
6走前のギャラクシーSのレース後に逃げたのが良くなかったとコメントしていたのに、3走前の黒船賞でも逃げて8着。前走の北海道スプリントは4番手からしっかり伸びての1着と1200mで逃げずに先行する競馬がベスト。今回は12.ドンフランキーがいるのでうっかり逃げてしまう心配はしなくて良さそう。

 

4番手は7.オマツリオトコ
前走のサマーチャンピオンは2走前の2000mから1400mと距離短縮してペースの違いに戸惑ってる感じもエンジン掛かってからの脚は良く2着争いを制したって格好に。前走は美浦から佐賀まで超長距離輸送だったけど今回は大井なので輸送距離が短くなるのはプラスも、相手は大幅に強化されるので押さえまでに。

 

5番手は10.ヘリオス
前走のサマーチャンピオンは1番人気で5着。暑さで返し馬から元気が無かったとの事。今回は多少涼しくなってベストは1400mだけど斤量も前走から2.5キロ減で出走出来て、大跳びなので広いコースに替わるのもるのもプラス。

 

 

買い目は
3連複12-1,8-1,7,8,10と
3連単12-1=8の計7点で。

 




 

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