調教良かったのは順に、
16.レシステンシア
18.ミッキーブリランテ
14.ダノンスマッシュ
3.ライトオンキュー
4.モズスーパーフレア
6.ダノンファンタジー
の6頭。
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本命は16.レシステンシア
2走前は骨折明けで古馬と初対戦でG1と厳しい条件だった。前走は脚元の心配もなくなりびしびし追い切れて好仕上がりでレコード勝ち。今回の追い切りでも1週前は武豊騎手騎乗で4F50.3の猛時計を出して、今週は馬なり調整もラスト2F12.8/11.9とすごい加速。最後は2回多く手前を変えて遊びながらでこのラップはすごい。雨馬場もものすごいタフな馬場の桜花賞で好走してるので問題なし。乗り替わりはプラスでは無いけど癖があるわけでもないので問題なし。
対抗は3.ライトオンキュー
前走は外伸び馬場で1,3,4着は外から伸びて来た中で内目を突いての2着。持ち時計無いこの馬にとっては雨が降るのはプラス。追い切りの動きも2週前に坂路で4F49.2の猛時計を出して、3週連続坂路で好時計。今週は馬なりでもラスト2F23.7はこの日の1番時計と絶好調。あとは乗り替わりの横山典騎手が奇をてらった乗り方をしなければ。
3番手は4.モズスーパーフレア
前走は今回と同舞台で17着と大敗。敗因は直線で馬場の良い外に出したら思ったほど伸びなかったとの事で、今回は外には出さず内ラチ沿いを走るとも。斤量も1.5キロ軽くなるし追い切りの動きも全く衰えた感じはしない。この馬に絡んで行くとバテると分かっているのでマイペースで逃げられるはず。
4番手は9.インディチャンプ
前2走は1400mに距離を短縮して着順を落とす形になったけど、2走とも前残りの展開で中団後ろから外周って届かずと力負けと見るのはまだ早い気も。前走は追い切りの動きがいつも動く馬なのに良く見えなかった。今回は前走以上だけど絶好調の時の動きではない。雨馬場に関してはピッチ走法なので大丈夫そう。
5番手は10.ラウダシオン
左回りは5戦して(2.2.1.0)と全て馬券に。前走は久しぶりの1200mでも対応出来て、不良馬場でも勝ってるので馬場も問わず。ただ追い切りの動きは前走時と同じ1週前好時計で直前軽めも、直前の時計は前走時より5Fで5秒近く遅かったのは気になる所。
買い目は
3連複3,4,16-3,4,16-3,4,9,10,16の7点で。
