スワンステークス2022 予想

調教良かったのは順に、
4.ダイアトニック
8.トゥラヴェスーラ
13.キャプテンドレイク
17.スカイグルーヴ
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→スワンステークス2022 調教診断

 

本命は4.ダイアトニック
前走のスプリンターズSは去年は13着だったけど今年は4着と好走。1400mは8戦して(6.1.1.0)とベストな距離。前走4着だった時の次走は3戦3勝。追い切りの動きも今週は坂路で手前を変えた時少しよろけるも立て直してからは馬場の真ん中を真っ直ぐ伸びてラスト2F12.8/12.1と加速していた。

 

対抗は8.トゥラヴェスーラ
3走前の今回と同舞台の阪急杯は9か月ぶりの休み明けで馬体重+22キロと太目残りで厳しい条件だったけど2着と好走。今回は休み明けを一叩きしての一戦で追い切りの内容も1週前に時計を出して直前軽めはいつも通りで、今週は軽めでも馬場の真ん中を真っ直ぐ伸びてラスト2F12.8/12.2と加速していた。

 




3番手は13.キャプテンドレイク
オープン入りしてからの3戦は7,5,11着と結果は出ていないけど勝ち馬からはコンマ8差以内と着順程は負けていない。前3走はオープン、重賞の1200mでペースが早く追走に苦労してる感じだったので距離延長が良い方に出れば。追い切りの動きも今週は坂路で手前を変えるよう促したらすぐ変えてラスト2F12.9/11.8と良い伸びを見せていた。ラスト1F11.8はこの日の2番時計。

 

4番手は17.スカイグルーヴ
前走の関屋記念は1000m通過60.3で逃げた馬が上がり33.1の脚を使えるスローペースで、自身も33.0の脚を使って伸びるも4着と切れ負けした格好で力負けではないって印象。今回は3戦して2着3回のベストな距離で1分19秒台も2度マークしてるので時計勝負になっても問題なし。追い切りの動きも良く見えたけど前回阪神遠征の京都牝馬Sで好走した時は栗東に入厩していて、今回は美浦からの長距離輸送なのは気になるので4番手に。

 

 

買い目は
枠連2-4と
ワイドBOX4,8,13,17の計7点で。

 




 

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