秋華賞 予想

調教良かったのは順に、
8.カレンブーケドール
9.シャドウディーヴァ
1.ダノンファンタジー
11.フェアリーポルカ
13.サトノダムゼル
の5頭。

 

全頭の調教診断はこちら→秋華賞 調教診断

 

本命は11.フェアリーポルカ
春はワンペースが得意で瞬発力勝負では分が悪いと陣営も分かっていたのでフローラSでは直線長い東京コースでスローと見るや捲りに行ったほど。
休み明けの前走はプラス16キロと成長して前半1000m通過60.5、後半1000m57.8の後継ラップでもハナ差2着と本格化。
今回は長距離輸送もないし2戦目でヴェロックスの3着と同じ京都2000mもプラス材料。

 


対抗は1.ダノンファンタジー
能力を出し切れればこのメンバーでは勝ち負けになるも、気性が勝ってるので休み明けはまだしも連続して使うと力んで走って脚が貯まらず弾けない事も。
距離延長はマイナスだけど、1番枠を引いたのはプラス材料。京都小回り2000mはコーナー4つなので内ぴったり回って来れば距離ロスもないし折り合いも付けやすい。

 

3番手は13.サトノダムゼル
3戦3勝。3歳牝馬一線級とは初対戦も3戦全て違うコースでペースの違いにも対応して、古馬相手の2勝クラスも昇級初戦で勝ってしまう大物感。
器用さがあるピッチ走法で京都の内回りはぴったり。追い切りの動きもコーナーの回り方が上手でスピードに乗ったまま直線に入れる。

 

4番手は8.カレンブーケドール
オークスではハイペースを早め先頭でクビ差2着と強い競馬。前走はスタートでトモを落としてバランス崩したロスがあってのコンマ1差の3着。
追い切りの動きも良く見えたけど、初めての長距離輸送で台風の影響もあって1日早く出発したのが引っ掛かったので4番手に。

 

5番手は17.エスポワール
前走は少頭数ながらメンバーが揃っていた中で昇級初戦で4馬身差の完勝と、次走は3歳牝馬重賞でもと思ってつぎコレ馬に登録した馬。
このメンバーで高速馬場だと厳しいけど今日の馬場なら十分通用しそう。ただ追い切りの動きはもうひとつに見えたので押さえで。

 

6番手は5.クロノジェネシス
実績は十分も前哨戦を使わなかったのはエリザベス女王杯も出たいので、前哨戦出ると3戦使うことになるのでぶっつけにしたとの事。
陣営が8分の出来と言ってたのでここが前哨戦仕上げに。

 



 

買い目は
3連複11-1,8,13-1,5,8,13,17の9点で。

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