さきたま杯2022 予想

浦和の交流重賞さきたま杯の予想です。
2022年6月1日(水) 浦和 第11競走 17:45発走

 

 

本命は4.ヘリオス
2走前までは8走連続東京コースで小回りの地方で右回りでと不安材料があったけどスムーズな走りで連続好走。今回得意の左回りで前走から斤量が1.5キロ軽くなるのもプラス。追い切りも5/26にCWで67.5/52.3/36.8/22.7/11.2の好時計を出していた。

 

対抗は5.ティーズダンク
去年9月の今回と同舞台のオーバルスプリントではその後フェブラリーS2着になるテイエムサウスダンの2着と好走。走破時計1分25秒0も優秀で過去10年の勝ち時計より早く3着には5馬身差付けていた。

 




3番手は6.シャマル
前走は中1週ちょっとで長距離輸送で初めての地方競馬と心配な点もあったけど、過去10年で1番早い勝ち時計で1着と強い内容。4走前の6着は初めてもまれる形で走るのを躊躇してたとの事。心配なのは今回初めての1400mとコーナー4つ。ワンターンの1200mとコーナー4つの1400mは別物でこればっかりは走ってみないとなので軸には出来ず。

 

4番手は10.サルサディオーネ
去年9月の日本テレビ盃では牡馬相手で交流重賞勝ち。前2走の連続2着は勝ったのがその後かしわ記念も勝つショウナンナデシコで相手が悪かった。今回前走から斤量3キロ減はプラスも距離1400mは地方では初めてなので不安材料。

 

5番手は11.ルーチェドーロ
2走前のフジノウェーブ記念の勝ち時計の1分24秒1は過去全13回で1番早かった。前走は脚抜きの良い馬場で前が止まらず中団後ろから追い上げるも離された4着まで。今回2勝してる1400mになるのはプラスもどちらもワンターンでコーナー4つだとどうかって感じも。

 

 

買い目は
3連複1頭軸4-5,6,10,11の6点で。

 




 

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