ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 予想

調教良かったのは順に、
5.トゥデイイズザデイ
7.フィデル
6.ライラック
1.ポッドボレット
4.シホノスペランツァ
の5頭。

 

全頭の調教診断はこちら→ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 調教診断

 

本命は1.ポッドボレット
前走は外枠から終始外外周らされる展開で距離ロスがあったけど終始楽な手応えだった。ゆったりとしたフォームなので外回りの方が合ってるけどコーナー4つは経験済みで前に行ける脚もあって頭数少ないのもプラス。追い切りの動きも1週前も直前も前走時より時計を出して来て前走以上の仕上がりと見て良さそう。

 




対抗は7.フィデル
2021/06/30の追い切りでラジオNIKKEI賞出走予定だったジュンブルースカイを子供扱いしていた。レースでも好スタートから先行して4コーナー外から上がって行って先頭に並びかけて押し切っていた。前走後は野路菊Sを目標にするも挫石で回避。10/28から乗り込みを開始して1週前はマカヒキ相手に手応え良く先着し今週は坂路でさらっとも併せたヴァルコスを突き放していた。

 

3番手は6.ライラック
前走の新馬戦は前半1000m63.7の超スローで少し行きたがっていたけど許容範囲。直線持ったままで先頭に立ちノーステッキで楽勝。関東馬の牝馬だけど前走後はすぐにここを目標と厩舎の期待も大きい。追い切りの動きも併せたハコダテジョーを内から追いかけ直線相手が一杯に追う中持ったままで差し切っていた。

 

4番手は5.トゥデイイズザデイ
前走の初戦は1000m通過65.8の超スローで逃げて逃げ切り勝ち。2着だったジャスティンロックは次走未勝利勝ってこのレースで再戦と相手は弱くなかった。追い切りの動きも併せたアイスバブルを内から追いかけ直線軽く仕掛けるとスムーズに手前を変えてグイグイ伸びて相手を突き放していた。4週連続CWで時計を出せて乗り込み量も十分で好仕上がり。

 

5番手は9.キャンデセント
前走の初戦はスタートから出して行かず後方から。1000m通過64.0の超スローで4コーナー手前でペースが上がった時の反応はもうひとつだったけど直線入ってエンジン掛かってからの脚は文句なし。ただ今回は阪神内回りコースで前走と同じような事になると届かない可能性も。追い切りでも手前を変えるよう促しても中々変えなかったので良くなって来るのはもう少し先な感じがするので5番手に。

 

 

買い目は
3連複BOX1,5,6,7と1-7-9と
ワイド1-7の計6点で。

 




 

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