ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 予想

調教良かったのは順に、
2.バスラットレオン
6.マカオンドール
7.ダノンドリーマー
10.タガノカイ
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 調教診断

 

本命は8.ワンダフルタウン
初戦は東スポ杯勝ったダノンザキッドの2着。2戦目はレコード勝ち。前走は3ヶ月ぶりの実戦でプラス16キロ。瞬発力勝負が合わなかったとの事で3着も、4着には5馬身差。2着馬は次走の東スポ杯で3着と相手も弱くなかった。1度使って素軽さも出たとの事で阪神内回りコースになるのもプラス。

 

対抗は5.グロリアムンディ
前走はスタートして出して行かず後方から。直線大外に出してノーステッキで楽勝。レース後のコメントで次走は重賞でもとの事。追い切りの動きは火曜日に追い切ったからか映像が無いのは勘弁してほしいけど、中間の内容を見ると1週前はCWで長目から追って好時計で今週は坂路で馬なりと問題無さそう。

 



3番手は2.バスラットレオン
前2走は札幌1800mで初戦はレースの上り3Fが33.6で、2戦目が36.9と正反対の展開でどちらも好走。1週前に3冠馬コントレイルと浦和記念勝ったダノンファラオと併せて先着。初めての輸送競馬で入れ込まなければ。

 

4番手は1.ビップランバン
初戦はスローで引っ掛かって9.ラーゴムの半馬身差2着。2戦目は出遅れて3馬身ほどのロスがあっての3着。前走は他に行く馬がいなかったのでハナに立って最速上りで1着と強い内容。追い切りの映像が無いのは勘弁してほしいけど、中1週で時計を出したのは今週の水曜1本だけもCWで長目から追い切れていた。

 

5番手は9.ラーゴム
前走は1番人気の馬が引っ掛かってペースが上がり前崩れの展開になったのが良かった。追い切りの内容が前走時の方が良かったので、人気だとあまり買いたくないけど、今回も展開が向くかもなので押さえる事に。

 




 

買い目は
3連複8-2,5-1,2,5,9の5点で。

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