調教良かったのは順に、
12.ウラヌスチャーム
7.シャンティローザ
13.ミッキーチャーム
8.フィニフティ
3.フロンテアクイーン
14.カリビアンゴールド
の6頭。
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本命は13.ミッキーチャーム
中山牝馬Sは直前の追い切りをびっしりやったら、長距離輸送で入れ込んでレースで引っ掛かって大敗。
ヴィクトリアマイルは直前の追い切りを軽めにしたので引っ掛からなかったけど、追い切りを軽くした分中身が出来てなかった。
どちらも敗因は長距離輸送とはっきりしてるので、今回の滞在競馬は大幅プラス。
対抗は14.カリビアンゴールド
札幌は初めても滞在競馬で洋芝で小回りの函館では4戦全て馬券に。まだ条件馬だけどディアドラの2着やマイスタイルの2着など強い馬相手に善戦してる。
追い切りも札幌に滞在して鞍上が持ったままで自分から加速して行く感じが良かった。人気のサトノガーネットとハナ差でこの人気なら馬券的妙味も。
3番手は12.ウラヌスチャーム
前走はスタート直後に隣の馬に思いっきりタックルされて位置取りが悪くなってしまうも、前崩れの展開になってハナ差2着と好走。
追い切りの動きも良く実績的には十分も2000m以上がベストで1800mだと前走のように少し時計が掛かる馬場ならって印象なので、今回みたいな高速馬場の1800mは少し割り引き。
4番手は3.フロンテアクイーン
去年の2着馬。内目の枠で揉まれた方が走る馬でこの枠はプラス材料。追い切りでも3頭併せの真ん中を割って伸びて来た。
気になるのは前走不得意な外枠とは言え良いところが無かった点。
買い目は
3連複13-3,12,14
ワイド13-14の計4点。