大阪杯 予想

調教良かったのは順に、
7.コントレイル
6.ワグネリアン
2.サリオス
の3頭。

 

 

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本命は7.コントレイル
前走は秋3戦目で追い切りの動きももうひとつに見えて、お釣りの無い状態だったけど自力で2着と好走。今回リフレッシュして中間の追い切り内容がすごかった。2週前に坂路で4F50.1の自己ベストを出して、1週前はCWで5F63秒台の猛時計を出して、今週も坂路で50秒台と休み明けでも容赦ない仕上げ。

 

対抗は6.ワグネリアン
前走は8ヶ月半の休養明けでのどの手術もして、追い切りの内容もかなり軽めで次の大阪杯が目標って仕上げだった。今回は1週前にCWでデゼルと併せて猛時計をだして、今週はヨーホーレイクと併せて好時計と前走以上は間違いなく、これで走らなかったらしょうがないって仕上げ。雨が降ればのどの心配も少なくなるし、タフな馬場は4走前のジャパンカップで好走してるので問題なし。




3番手は9.クレッシェンドラヴ
2走前の高速馬場のジャパンカップでは通用しなかったけど、前走の有馬記念は力のいるタフな馬場で勝ち馬からコンマ8差とそこまで負けてない。雨が降るのはこの馬にとって間違いなくプラス。追い切りの動きは南Wで併せたグルアーブ、ソングラインを外から待って直線軽く仕掛けたらグイッと前に出ていて力を出せる仕上がり。

 

4番手は12.グランアレグリア
実績は文句なしも今回初めての2000m戦で、コーナー4つも初めてで雨が降ってタフな馬場になると2000m以上のスタミナが求められる。ペースも今までよりかなり遅くなるので引っ掛かる可能性もあるので外枠なのもマイナスなので押さえに。

 

5番手は2.サリオス
前走は大外枠で思ったより後ろの位置になってしまい、上り最速で伸びるも前が止まらず5着と力負けでは無い。追い切りの動きを見ても調子はかなり良さそうだけど、陣営のコメントが距離はギリギリで雨は大きなマイナスと弱気なので5番手に。

 

6番手は8.レイパパレ
5戦5勝も前走のレース後談では使う毎に気難しさが出て来てるとの事。この中間も坂路でしか追いきで来てなく、馬体を見ても非力な感じでタフな馬場は合わなそう。ただ間隔空けた方が入れ込む可能性は低く、フレッシュな状態で出られるのはプラス。





買い目は
3連複7-6,9-2,6,8,9,12の7点で。

 

 

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