日本テレビ盃2023 予想

船橋の交流重賞日本テレビ盃の予想です。

2023年9月27日(水) 船橋 第11競走 20:05発走。

 

 


本命は4.ウシュバテソーロ
世界のウシュバテソーロが船橋に。芝では22戦3勝だったけど、23戦目でダート転向してから7戦6勝3着1回とまだ底を見せていない。7戦連続上がり最速(前走は上がりタイム発表されて無いけど最後方から差し切っていたので上がり最速なはず)で小回りコースも2走前の川崎記念の様に捲れるので対応可能。

 

対抗は8.ミトノオー
前走のジャパンダートダービーはスタートでよろけて出して行ったら引っ掛かってしまい、後続を離して逃げる格好で最後は脚が上がっての3着。今回斤量54キロで出走出来るのと逃げてこそな馬が他にいないのでマイペースで行けそうなのがプラス。

 

3番手は1.テンカハル
補欠1番手だったけどヘラルドバローズが回避してシリウスSに回ったので繰り上がっての出走に。出走出来るか分からない状態での仕上げは心配も、スタミナたっぷりなので去年砂厚変更してよりタフな馬場になった船橋は合ってそう。

 




4番手は7.スワーヴアラミス
前走のフリオーソレジェンドCは後方から上がり最速タイの脚を使っての3着。走破時計の1分53秒5は2年前のこのレースの勝ち時計と同じで去年でも3着相当。時計が掛かる船橋で4.ウシュバテソーロが捲って行ってくれれば展開も向きそう。

 

5番手は2.シルトプレ
前走のエルムステークスはスタートから出して行かず後方からに。脚抜きの良い時計が出る馬場で勝負所の反応がもうひとつに見えるも上がり2位の脚を使っての5着。船橋のタフな馬場と距離延長はプラスも北海道からの長距離輸送は心配。

 

6番手は11.セキフウ
前走のエルムSは脚抜きの良い不良馬場のD1700mで快勝も、2走前のマリーンSは良馬場のD1700mでレース後ルメール騎手がスタミナが足りなかったとコメントしていたので、去年砂厚変更してよりタフな馬場になった船橋のD1800mは心配なので押さえまでに。

 

 

買い目は
3連複4-8-1,2,7,11と
3連単4=8-1の計6点で。

 




 

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