日本テレビ盃2022 予想

2022年9月28日(水) 船橋 第11競走 20:05発走。

 

 

本命は12.ペイシャエス
3.ノットゥルノとは伏竜SとジャパンダートDの2回対戦して2連敗も、2戦とも同斤量でアタマ差、半馬身差と僅差だったので今回2キロこちらが斤量軽くなって、枠の内外も逆になるので逆転出来ても。追い切りの内容はいつも通りの坂路のみで時計があまり出ないのもいつも通り。

 

対抗は7.サルサディオーネ
去年の勝ち馬。前走は単勝1.0倍で5馬身差の楽勝。他に逃げたいって馬もいないので今回もマイペースで行けそう。直線先頭で迎えられれば11戦連続で馬券に絡んでいて斤量55キロで出走出来るのもプラス。砂厚変更後のマリーンCは2着もショウナンナデシコに8馬身差も付けられてしまったので深いダート向きではない可能性もあるけど、9/27のJRA交流戦で勝ったのはJRAで前走1勝クラス12着の馬で、勝ち時計が1分54秒6で思ってたより時計が出る馬場だったので問題なさそう。

 




3番手は6.クラウンプライド
3走前のヒヤシンスSはスタートで挟まれて手綱を引くロスがあって位置取りが悪くなり脚抜きの良い馬場で前行った3頭で決まる展開も合わずと敗因ははっきり。前走後はジャパンダートDを目標にするも海外帰りで回復が遅れて回避して休養する事に。今回このレースは補欠馬だったけどケイアイパープルが回避して繰り上がりでの出走。このメンバーでも力を出せれば十分通用するも、追い切りの内容を見ると早い時計を出したのが9/15と9/22の2本と急仕上げ気味なので軸には出来ず。

 

4番手は3.ノットゥルノ
飛びが大きいので広いコースで外枠からゆったり走った方が力を出せるタイプ。2走前の兵庫CSではコーナー6回の小回りで内目の3番枠でブリッツファングから1.3秒差の2着だったけど、前走のジャパンダートDでは広いコースで大外枠でコンマ2先着していた。12.ペイシャエスとは2回対戦して2回とも先着してるけどどちらも大外枠だった。今回は小回りコースで内目の枠を引いてしまい、前走G1勝ちで斤量2キロ増もマイナスなので4番手に。

 

5番手は10.ギガキング
前走のマーキュリーCはスタートで前をカットされ位置取りが悪くなり向こう正面で仕掛けて行こうとした時も挟まれてブレーキを踏むロスと流れに乗れていなかった。船橋1800mは3戦3勝で今年3月の10センチから12センチの砂厚変更したけど変更前後どちらでも勝っているので問題なし。

 

 

買い目は
3連複1頭軸12-3,6,7,10と3-6-7の7点で。

 




 

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