日経新春杯 予想

調教良かったのは順に、
1.ダイワキャグニー
2.ロサグラウカ
13.レイホーロマンス
の3頭。

 

全頭の調教診断はこちら→日経新春杯 調教診断

 

本命は14.ショウリュウイクゾ
2走前は10.アドマイヤビルゴのコンマ2差の2着。この時の斤量が56キロで10.アドマイヤビルゴが54キロ。今回は53キロで10.アドマイヤビルゴが56キロなので逆転してもおかしくない。追い切りの動きは映像が無かったけど、坂路で自己ベストを出して来たので調子も良いはず。

 



対抗は13.レイホーロマンス
420キロ前後の小柄な牝馬なので斤量には敏感。近走51キロで安定した走り。3年連続で出ていた愛知杯をパスしてこちらに来たのも51キロで出走出来るからか。追い切りは前走から中1週弱なので、中間は坂路で1本だけ。馬なり調整もラスト2Fは12.8/12.3と加速していて馬場の真ん中を真っ直ぐ駆け上がって来た。

 

3番手は7.バレリオ
前走は引っ掛かって馬場の悪い内を通ってしまった。3走前は滑る馬場でまともに走れず。5走前も引っ掛かって大敗と敗因ははっきりしてる。今回追い切りの映像が無いのは勘弁してほしいけど、坂路で自己ベストを出して来たので調子は良いはず。折り合いさえ付けばこのメンバーでも。

 

4番手は1.ダイワキャグニー
今年は中京の2200mなので出走して来た。距離は少し長いかもだけど1番枠を引けたのでロス無く周って来れる。追い切りの動きは1週前に南Wで好時計出して、今週は馬なりでこの日の坂路の2番時計と調子もかなり良さそう。

 




 

買い目は
3連複BOX1,7,13,14と
ワイド14-1,7,13の計7点で。

 

 

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