新潟記念 予想

調教良かったのは順に、
17.トーセンスーリヤ
11.ラインベック
14.エフェクトオン
13.クラヴェル
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→新潟記念 調教診断

 

本命は11.ラインベック
前走は6ヶ月ぶりの実戦で久しぶりの芝のレースで馬体重プラス22キロ。レースは1000m通過61.6のスローで逃げてと展開に恵まれた感があるも勝ちきったのは大きい。障害練習でパワーアップしたとの事で太目残りでは無く本格化したとみて良さそう。追い切りの内容は1週前CWで時計を出して直前芝で軽めは前走時と同じパターン。今回は1週前も直前も前走時より時計を出せて前走以上の仕上り。

 




対抗は10.ラーゴム
春の2冠は力んで走ってしまい脚が貯まらず伸びないって結果に。その後森騎手に基礎からやってもらったとの事で追い切りでは折り合い付いて直線良い伸びを見せるようになった。ただ単走でしか追い切ってないので、レースで他の馬もいるとなると走ってみないと分からない。

 

3番手は17.トーセンスーリヤ
前走は4コーナー手前から仕掛けて行って2着以下が大混戦な中3馬身差の完勝。ぱんぱんな良馬場じゃないと走らなかったけど本格化した今なら良でも少し時計が掛かる馬場でも対応出来そう。追い切りの動きも1週前南Wで好時計出して今週はゆったり目に入って終いを伸ばす内容。首を上手く使ってかき込むようなパワフルなフォームでグイグイ伸びていた。

 

4番手は9.アドマイヤポラリス
以前は毎回のように出遅れていて伸びて来るけど届かないって競馬が続いていたけど、スタート出るようになって連勝してオープン入り。前走は超スローペースで勝った馬でも最下位でも度外視して良いレース。長距離中心に使っていたのはスタートの悪さを挽回するためでスタート出れば中距離の方が良い。

 

 

買い目は
3連複BOX9,10,11,17と
ワイドBOX10,11,17の計7点で。

 




 

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