調教良かったのは順に、
3.レッドルゼル
16.ステルヴィオ
8.スマートセラヴィー
12.テイエムサウスダン
13.サクセスエナジー
の5頭。
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本命は3.レッドルゼル
3走前はスタートから出して行って先行して脚が貯まらずで8着。2走前脚を貯める競馬をして直線一気の差し切り勝ち。前走は1,3着馬が前に行った馬が残れる展開で後方からすごい伸びで2着。飛びの大きいフットワークで広いコースに変わるのはプラス。追い切りの動きもこのメンバーの中で1馬に良く見えた。
対抗は5.ブルベアイリーデ
2走前は外枠で位置取りが悪くなって届かず4着。前走は内枠だったけど、直線前と横に馬がいて進路が取れない間に体勢決して4着と敗因がはっきり。内枠でスムーズな競馬が出来れば3走前みたいに走れる馬。今回凍結防止剤を撒いて脚抜きが良い馬場になって時計が早くなるのも歓迎。
3番手は16.ステルヴィオ
初ダートなので内枠で乾いたダートだったら様子見だったけど、大外枠で脚抜きの良い馬場と来たら無印には出来ず。最後の枠入りだとスタートの不安も少ない。追い切りの動きは初めて直前坂路も併せた相手を軽く仕掛けただけで突き放す好内容。
4番手は7.ヤマニンアンプリメ
去年は4走して馬券に絡んだのは1回だけだけど、4着以下の3回は力のいる馬場の地方で、好走した1回は脚抜きの良い馬場の阪神D1400mだった。土曜日の3勝クラスのD1400mの勝ち時計が1分22秒7と時計が出る馬場。人気が全然無いので馬券的妙味も。
買い目は
3連複1頭軸3-5,7,16と
ワイドBOX3,5,16と3-7の計7点で。
