中山金杯 予想

調教良かったのは順に、
15.ダーリントンホール
11.ディープボンド
14.ヴァンケドミンゴ
9.ヒシイグアス
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→中山金杯 調教診断

 

本命は15.ダーリントンホール
12/5のチャレンジCを目標にしてたけど状態が上がって来ずで、ここに切り替えて仕上げて来た。状態さえ良ければこのメンバーでも十分通用する。その状態は陣営は弱気なコメントだったけど、追い切りの動きは3頭併せの真ん中で直線までは折り合い重視で、直線入ってラスト1Fで仕掛けたらすごい伸びであっという間に併せた2頭を突き放していた。

 



対抗は9.ヒシイグアス
前走は休み明けで昇級初戦でこの馬には向かないと思っていたスローの上り勝負で1着と成長。良馬場でも時計が掛かる今の中山の馬場の方が合っていて、追い切りの動きも直前はかなり軽めも、12/30に南Wで65.1/50.7/37.8/12.7の好時計を出しているので問題なし。

 

3番手は2.テリトーリアル
去年の3着馬。その去年は1番枠から内内を通って直線外に出しての3着で、今年も内枠を引けたのは好材料。前走はスローの直線勝負になってしまい切れる脚が無いこの馬には向かなかった。今の中山のタフな馬場はぴったり。

 




 

買い目は
ワイドBOX2,9,15と
3連複2-9-15の計4点で。

 

 

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