武蔵野ステークス 予想

調教良かったのは順に、
16.ソリストサンダー
14.エアスピネル
10.ブルベアイリーデ
5.ヒロシゲゴールド
1.タガノビューティー
15.ダイワキャグニー
の6頭。

 

全頭の調教診断はこちら→武蔵野ステークス 調教診断

 

本命は16.ソリストサンダー
4走前のフェブラリーSは内しか伸びない特殊な日で外を周ったのでどうにもならず。去年このレース2着と本来得意なコースで、前が早くなりそうなメンバーなので展開も向きそう。追い切りの動きも1週前にCWで好時計出して今週は坂路でさらっと。バネの効いた走りで坂を駆け上がって来て好仕上がり。

 

対抗は14.エアスピネル
前走の南部杯は直線伸びない内を突いてしまった。去年の3着馬で今年のフェブラリーS2着とベストな舞台。追い切りの動きは1週前に坂路で4F51.7の好時計を出して今週は坂路で終い重点。右手前のままだったけどラスト2F12.6/12.0と加速していた。

 




3番手は1.タガノビューティー
東京コースは10戦して(5.3.1.1)とべストなコース。唯一の着外は道中躓いてあぶみが外れてしまってなので度外視出来る。前走後すぐに次走はここと決めていたので予定通りの休み明け。追い切りの動きは1週前CWでラスト1F12.9と掛かっていたけど銀蹄Sの時も13.3掛かっていたので気にしなくて良さそう。今週は単走でゆったり目に入って終い重点で良い伸びを見せていた。

 

4番手は10.ブルベアイリーデ
3走前のD1400mのレース後談では1400は忙しかった、前走のD1900mのレース後談では残り100mで止まったとの事で現状は1600~1800がベスト。乗り替わりはマイナスも追い切りの動きは1週前と今週しっかり時計を出して来た。前走時は右手前のままだったけど今回は手前を変えていたので前走以上と見て良さそう。

 

 

買い目は
3連複BOX1,10,14,16と
ワイド14-16の計5点で。

 




 

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