武蔵野ステークス 予想

調教良かったのは順に、
2.モズアスコット
6.サンライズノヴァ
9.メイショウワザシ
11.タイムフライヤー
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→武蔵野ステークス 調教診断

 

本命は2.モズアスコット
前走は日本レコードの2着。ダートで崩れたのは地方の重たい馬場のかしわ記念だけで、今回はフェブラリーSを勝ったベストな舞台。追い切りの動きは1週前に坂路で4F50.5の好時計を出して、今週は馬なり調整。併せた3歳2勝馬に楽に先着し、一叩きして順調に良くなってる。あとは59キロがこなせるかどうか。

 



対抗は11.タイムフライヤー
去年の2着馬で、同舞台のフェブラリーSでも先行馬不利なハイペースな中で見せ場たっぷりの5着と得意な条件。追い切りの動きは最近松田厩舎がはまってる火曜日追い切り。日曜の阪神で出走する馬には合わない気もするけど、土曜の東京競馬場で出走する時は、火曜日の左回りのCWで追い切るのは理に適ってる。

 

3番手は6.サンライズノヴァ
一昨年の勝ち馬で去年は前崩れの展開が合わず2番手からの5着。今年に入ってフェブラリーS3着にプロキオンS59キロ背負っての勝利と復活。前走は超高速馬場で前が止まらなかったので納得の4着。追い切りの動きは併せた相手に突き放されるもインディチャンプなので相手が悪かった。前走時の中間には出なかった51秒秒台を出せて、一叩きして順調に良くなってる。

 

4番手は8.ワンダーリーデル
去年の勝ち馬で、今年のフェブラリーSも4着と好走のベストな舞台。どちらも前崩れのペースだったので展開の助けは必要。追い切りの動きは同厩舎のオメガレインボーと併せ馬で併入。ラスト2F12.0/13.1と減速してるけど、好走時もそうなので気にしなくて良さそう。

 




 

買い目は
3連複BOX2,6,8,11の4点で。

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