京都牝馬ステークス 予想

調教良かったのは順に、
4.イベリス
7.アイラブテーラー
16.リバティハイツ
の3頭。

 

全頭の調教診断はこちら→京都牝馬ステークス 調教診断

 

本命は4.イベリス
前走はインディチャンプからコンマ1差の6着。今回相手がかなり楽になった上に斤量も1キロ軽くなり、追い切りの動きも直前で4F51秒台を出したのは1年半前のセントウルS以来と調子を上げてきた。

 

対抗は12.シャインガーネット
直前の坂路で4F49.8が出たのは調子が良いからか抑えが効かずに時計が出てしまったのかどっちにも取れる動きに見えるも、陣営のコメントではこの中間は落ち着いていて、無理せず好タイムが出たとの事。1600mでは手応えほど伸びない馬で1400mがベスト。

 



3番手は7.アイラブテーラー
前走は座り込むような状態の時にゲートが開いて3秒ほど出て来れずとレースにならなかった。3走前の高松宮記念では直前の追い切りをやらないで出走と無謀な事をして18着と敗因ははっきりしてる。その2戦と2走前のハナ+クビ+ハナの4着を除けば、残りの7戦は全て連対と安定感あり。

 

4番手は8.リリーバレロ
素質はあるけど体質が弱かったので順調に使えず6歳でも今回で10戦目。中1週で再び長距離輸送と厳しい条件も、前走は少頭数のスローペースでの1着でレース後談でも余裕を残して勝てたとの事なので、疲れはそれほどなかったと見て良さそう。

 




 

買い目は
3連複BOX4,7,8,12と
ワイド4-12の計5点で。

 

 

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