京都大賞典 予想

調教良かったのは順に、
2.ベレヌス
11.キセキ
の2頭。

 

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本命は1.アイアンバローズ
前走はスタート煽って隣の馬にぶつかってしまった。道中も折り合いもうひとつでよく勝てたなって印象。前走後の5月後半には次のレースはここと決めていた。内内をロスなく周れる1番枠で口が敏感との事で2走前ぴたりと折り合っていた岩田望来騎手に戻るのもプラス。

 




対抗は10.ディアマンミノル
前走は相手も強かったけど小回りの2000mは距離も足りないし差し馬なので直線短いコースは向いてない。直線長い2400mはベストな条件。展開の助けは必要だけど、今回手薄なメンバーなので勝ちに行く競馬をする馬が多いと仕掛けが早くなりこの馬に展開が向く可能性も。

 

3番手は14.ヒートオンビート
前走は超スローの上がり勝負で中団から後ろにいた馬にはノーチャンスな競馬だったけど、川田騎手が好位に付けたので好走出来た。今回十分通用するメンバーだけど大外枠はどうか。外外周る展開になるとなし崩しに脚を使わされて意外と伸びないなんてことも。

 

 

買い目は
ワイドBOX1,10,14と
3連複1-10-14の計4点で。

 




 

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