京都大賞典 予想

調教良かったのは順に、
17.キングオブコージ
3.シルヴァンシャー
の2頭。

 

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本命は3.シルヴァンシャー
前走は予定していたステイヤーズSを捻挫で使えず、中間熱発もあっての天皇賞春は流石に厳しかった。2走前の去年のこのレースは前に行った2頭で決まったレースで、中団後ろから3コーナー手前で隣の馬にぶつけられて位置取りを下げ、そこから追い出して脚を使ってしまったけど、直線もしっかり伸びての3着と負けて強しな内容。今回はここ目標に好仕上がり。

 



対抗は6.ステイフーリッシュ
前走は1000m通過64.3のものすごいスローペースになって切れ負けする格好での3着。結果的にもう少し積極的な競馬をした方が良かった。今回この頭数で前走のようなスローになるのは考えづらく、長く良い脚を使えるこの馬向きの流れになりそう。中1週でも前走はタフなレースにならなかったし、陣営も疲れは無いとの事。

 

3番手は17.キングオブコージ
前走は昇級初戦でいきなりのG2挑戦も1番人気で快勝。今年に入って4連勝と勢いがすごい。追い切りの動きもこのメンバーの中で1番良く見えたけど、今回は斤量3キロ増と大外枠だとかなり位置取りが後ろになってしまいそうなので3番手に。

 

4番手は13.グローリーヴェイズ
走る時と走らない時の差が激しい馬。天皇賞春でフィエールマンとびっしり競り合ったり、香港でG1勝ちの時はすごく強く見えるけど、去年のこのレースは1番人気で6着は直線で前をカットされたのはあるけど、その前に上がって行ける脚が無かった。今回走るかどうか分からないけど思ったより人気が無いので押さえることに。

 




 

買い目は
3連複BOX3,6,13,17と
ワイド3-6の計5点で。

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