京都大賞典 予想

調教良かったのは順に、
16.グローリーヴェイズ
9.エアウィンザー
1.ノーブルマーズ
6.シルヴァンシャー
2.アルバート
の5頭。

 

全頭の調教診断はこちら→京都大賞典 調教診断

 

本命は16.グローリーヴェイズ
京都の2400は今年の日経新春杯で勝ってる得意コース。体質的に連続して使えないので休み明けも問題なし。菊花賞は大外枠じゃなければもっと上位に来れたってレース。
今回の16番枠もプラスでは無いけど、このメンバーなら。追い切りの動きも1番良く見えて軸にするにはぴったり。

 

対抗は1.ノーブルマーズ
前走は2走前に引き続き追い切りでずっと右向いて手前を変えずに走ってて変わり身無いなと思っていたら、直線早め先頭からの3着と復調気配を見せた。
今週の追い切りの動きが素晴らしく、真っ直ぐ前を向いて良い伸びを見せていた。状態も前走以上で、1番枠を引けたのもプラス材料。去年の宝塚記念の時のように内ぴったり回って来れば。

 


上記2頭軸で相手は手広く

 

9.エアウィンザー
実績からG2なら十分通用するし、追い切りの動きもこのメンバーの中で2番目に良く見えたけど、毎日王冠があるのに2400のこちらを使って来たのと三浦騎手に乗り替わるのが気になったので押さえで。

 

6.シルヴァンシャー
半年ぶりのレースで初重賞とさすがに厳しい条件も、追い切りの動きが首をグッと下げ低い重心で仕掛けてからの反応も良かった。

 

4.エタリオウ
天皇賞春は位置取りが悪すぎて納得の4着。前走は天皇賞春の疲れが残っていたので大敗との事。追い切り動かない馬で好成績の時も良く見えない馬なので復調してるか走ってみないとなので押さえで。

 

10.ウラヌスチャーム
エンジンが掛かるのが遅い馬で距離延長は歓迎。牡馬相手の重賞は初めても得意な距離でなら通用しても。

 

2.アルバート
去年の3着馬。11ヶ月ぶりで厳しい条件も転厩して坂路での追い切りを見るとスピード感ある素軽い動きをしてた。全然人気無いので穴で。

 

14.ダンビュライト
今週の追い切りではインディチャンプに子供扱いされてたけど、先週はインディチャンプに競り勝ってた。

 

8.パリンジェネシス
2400m2分22秒9の持ち時計があり楽に逃げ、先行出来る流れになれば粘り込みも。

 



 

買い目は
3連複1-16-2,4,6,8,9,10,14
3連単16-4-1の計8点で。

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