神戸新聞杯 予想

調教良かったのは順に、
10.シャフリヤール
5.ステラヴェローチェ
1.セファーラジエル
3.キングストンボーイ
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→神戸新聞杯 調教診断

 

本命は5.ステラヴェローチェ
前走の日本ダービーは上がり1位タイの脚を使うも3着。1,2,3着馬が同じ上がり33.4だったので位置取り、コース取りの差が出た。コース、馬場問わず安定して力を出せるので雨が降っても問題なし。追い切りの動きも1週前はスワーヴアラミスと併せてこちらの方が手応え良く半馬身ほど先着。今週は坂路で自己ベスト。ラスト2F23.9はこの日の2番時計。乗り込み量も十分すぎるほどで好仕上がり。

 




対抗は3.キングストンボーイ
2走前はまだ後肢が緩い分スタートがもうひとつで後方からになって4着も10.シャフリヤールとはクビ差だった。馬群で揉まれても大丈夫な馬で今回3番枠を引けたのでインで脚を貯める競馬が出来そう。後肢の緩さも解消してるのでスタートも出るはず。

 

3番手は10.シャフリヤール
全3勝の着差はクビ、クビ、ハナ差と接戦。3走前の共同通信杯3着のレース後談で前の馬が途中で動いて脚を貯めづらくなったとコメントしていたので、前に馬を置きたいけど今回は大外枠なので意図的に下げる必要が出てくる。スローの直線勝負になりそうなメンバーで、外外周る展開になると取りこぼす可能性もあるので3番手に。

 

 

買い目は
3連単3,5-3,5,10-3,5,10の4点で。

 




 

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