調教良かったのは順に、
16.スマイルカナ
10.トロワゼトワル
11.ラセット
5.アンドラステ
1.ルフトシュトローム
14.アストラエンブレム
の6頭。
全頭の調教診断はこちら→京成杯オータムハンデキャップ 調教診断
本命は13.ミッキーブリランテ
2走前は結果的に早仕掛けな格好になり5着。前走は直線長い新潟なので早仕掛けはしないだろうと本命にしたら、遅仕掛けになって届かず4着。今回は前2走のちょうど間の仕掛けをしてくれれば馬券圏内に来るはず。
対抗は16.スマイルカナ
前走は残り1000mで先頭に立って押し切る強い競馬。レース後のコメントでは作戦通りだったとの事。今回は逃げるのがハイペースで逃げる10.トロワゼトワルなので、同じ事をしたら自分も潰れてしまうので流石にしないはず。追い切りの動きもラストの伸びが良かったので2,3番手で直線に入っても十分勝負になる。
3番手は2.ボンセルヴィーソ
前走は不良馬場で落鉄と度外視出来るレース。追い切りの映像が無いのは勘弁してほしいけど、今週坂路で51.9/37.6/24.3/12.3の好時計。去年のジャンダルムの様に内枠から流れに乗って粘り込めるレースが出来れば。
4番手は10.トロワゼトワル
去年このレースで日本レコードで逃げ切り勝ち。気分良く逃げられるかどうかで2走前のような大敗もあるので、軸にはしづらいけど無印にも出来ない馬。
買い目は
3連複BOX2,10,13,16と
ワイドBOX2,13,16と2-10の計8点で。