京成杯オータムハンデキャップ 予想

調教良かったのは順に、
9.グルーヴィット
11.ディメンシオン
1.プロディガルサン
10.トロワゼトワル
7.ロードクエスト
の5頭。

 

全頭の調教診断はこちら→京成杯オータムハンデキャップ 調教診断

 

本命は10.トロワゼトワル
3勝クラスを勝ったばかりだけど2,3才時はラッキーライラックの4着、プリモシーンの5着と一応重賞実績もあり。
今週の追い切りが口向きの悪さも出してたけど仕掛たら手前を変えてグイッと伸びた脚は良かった。斤量52キロも魅力。

 

対抗は9.グルーヴィット
前走重賞勝ちでピッチ走法なので小回りも雨馬場でも大丈夫。今週の追い切りも抜群の動きも、
1つ心配なのは前走4コーナー手前から追い通しでエンジン掛かるのが遅かったこと。今回もそうなると勝負所で置かれて届かない可能性も。

 



3番手は13.プールヴィル
飛びが大きいので中山でごちゃつくとスピードに乗れないので向かなそうだと思ったけど、
4.クリノガウディーが前回に引き続き抑えそうなので楽に前に行けそう。

 

4番手は1.プロディガルサン
前走は超の付くスローで位置取りの差で負けたって印象。そのおかげか今回は斤量1キロ減。中山は6戦して全て馬券に絡んで好相性。
三浦騎手も前日フェアリーポルカで内から上手い立ち回りを見せていた。

 

5番手は11.ディメンシオン
追い切りの動きが前走より良かった。前走コンマ1差の4着より状態が良くて斤量も1キロ軽くなるのは好材料。
不安な点は引っ掛かる馬なので、スローペースになると引っ掛かって足が貯まらず伸びない事もありえそう。

 

6番手は7.ロードクエスト
デムーロ騎手がここ2走極端に後ろからレースをしてたのは、安田記念で前行って伸びなかったと思っていたからとの事。
陣営が安田記念はぶつけられて落鉄したのが敗因で前に行ったからではないと伝えたので今回は極端に後ろからは競馬しない予定と聞いて買うことに。

 

7番手は4.クリノガウディー
前走は前に行っても結果が出て無かったので、抑える戦法にしたら良い方に出たとの事。今回抑えると言っても前に行く馬がそんないないので
朝日杯の時みたいに好位の内が取れそう。ただ長距離輸送はいつも以上に入れ込むとの事で押さえに。

 

 

買い目は
3連複9-10-1,4,7,11,13の5点で。

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