京阪杯 予想

調教良かったのは順に、
9.リバティハイツ
13.カレンモエ
3.レッドアンシェル
15.タイセイアベニール
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→京阪杯 調教診断

 

本命は9.リバティハイツ
2走前までは7戦連続馬券に絡んでないけど、勝ち馬からの着差は0.4~0.7秒差とそんな付いてなかった。前走デビュー以来初めて1200mを使ったら1着で、今までは距離が長かったんだと勝手に納得。追い切りの動きは2週前、1週前の2週連続追い切り走る10.フィアーノロマーノとびっしり併せて、今週は単走で持ったままでラスト2F12.7/11.9と加速。首を上手く使って真っ直ぐ駆け上がって来た。

 



対抗は10.フィアーノロマーノ
前走は2走前初めて1200mを使った時に押して行かないと付いて行けなかったので、同じように仕掛けたら思ってる以上に反応してしまい、結果早仕掛けの格好になって差し有利な展開になってしまった。ベストは1400mで目標は次の阪神カップな気もするも、1200m3戦目で得意な阪神なら通用しても。

 

3番手は3.レッドアンシェル
関東圏のレースだと5戦全て4着以下と合わない。G1以外の阪神コースは5戦して(1.1.3.0)と全て馬券に。追い切りの動きは今週はかなり軽めも、1週前に坂路で52.6/38.2/24.4/11.8の好時計でびっしり追ってるので好仕上がりと見て良さそう。

 

4番手は13.カレンモエ
ロードカナロア×カレンチャンの超良血馬。デビューから8戦全て1番人気と人気先行になってしまうけど、大事に使いながら勝ち上がって来て初重賞挑戦。以前は非力な印象で坂の無いコースを使っていたけど、前走は坂のあるコースで危なげないレースが出来るようになった。追い切りの動きも坂路で2週連続好時計出して好仕上がり。

 




 

買い目は
3連複BOX3,9,10,13と
馬連9-10と
ワイド9-3,10の計7点で。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*