かきつばた記念2023 予想

名古屋の交流重賞かきつばた記念の予想です。

2023年5月2日(火) 名古屋 第11競走 17:00発走。

 

 

本命は7.ヘリオス
去年の2着馬。去年と同じ黒船賞2着からの参戦。大跳びなのでもっと外枠の方が良いけどスタートから付いて行けなそうな地方馬もいるのですぐ外に出せそう。追い切りの内容も4週連続CWで好時計を出せてここを目標に万全な仕上がり。

 

対抗は12.ドライスタウト
前走のフェブラリーSは相手が強かったって感じも4着ならこのメンバーでは実績十分。4走前の兵庫CSはスタートで思いっきり躓いて落馬寸前と度外視して良い内容。力を出せれば勝ち負けも追い切りの内容を見るとかなり軽めなのは気になった。

 




3番手は8.ウィルソンテソーロ
前走の名古屋城Sはダート転向後4連勝で迎えた一戦で1番人気だったけどスタート後前をカットされて手綱を引くロスがあって直線でも内から寄られる不利もあっての5着で力負けではなく、まだダートでは底を見せていない状態。ただ前走後は5/6の平城京ステークスと両睨みでこのレースは補欠2番手で4/28に繰り上がって4/29の追い切りが坂路で57.9/41.9/27.4/13.4と軽かったのは気になる所。

 

4番手は9.ルーチェドーロ
前走の東海桜花賞は今回と同舞台で1着もコンマ2差2着のベストマッチョは10歳馬でピークは過ぎてる感じで相手はそうでもなく勝ち時計1分33秒2では今回1秒近く詰めないと馬券には絡めなそうだけど、去年のさきたま杯で5着の7.ヘリオスと同斤量でコンマ5差の6着だったので2.5キロ差のハンデを活かせれば差が詰まっても。

 

 

買い目は
3連複1頭軸7-8,9,12と
3連単7,8,12-7,8,12-8,12の計7点で。

 




 

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