調教良かったのは順に、
1.カレンブーケドール
5.スワーヴリチャード
4.ムイトオブリガード
11.シュヴァルグラン
15.ジナンボー
の5頭。
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本命は8.レイデオロ
オールカマーのレース後コメントで前に進んで行かないとあったので、今週の追い切りで出して行くかと思いきや併せた相手の後ろに付ける折り合い重視の追い切り。
何でそうしたのかと思っていたら、放牧から帰って来てガラッと良くなったとの事。馬がガラッと良くなったから、行きっぷりも良いので折り合い重視の追い切りにしたんだなと納得。
東京コースはG1で2勝とベストな舞台で、力のいる馬場も去年の有馬記念で2着で大丈夫とあれば復活があっても。
対抗は5.スワーヴリチャード
前走は仕上がりも良く得意の左回りとあって期待してたけど物足りない結果に。もうG1では厳しいのかなと思っていたら、先週今週と調教でものすごい動き。
今まではCWコースで追い切っていたのが2週続けて坂路で猛時計と変化を付けて来た。去年の天皇賞秋は致命的な出遅れもあったけど直線でも伸びてなく、次のジャパンカップではパフォーマンスを上げて来た。
前走も超高速馬場で追走に苦労して脚が貯まらず思ったほど伸びなかったと見れば、今回距離延長とタフな馬場はプラス材料に。
3番手は1.カレンブーケドール
オークスでは先行して直線長い東京コースで早め先頭に立って勝ったラヴズオンリーユーに交わされてからもうひと伸びと強い競馬。
追い切りもオークス以来の南W仕上げで、2週連続3頭併せで負荷を掛け好時計と前走以上の仕上がり。
オークスも中2週でパフォーマンスを上げて来たので使って良くなるタイプ。斤量53キロで器用な脚も使えるので1番枠もプラス。
買い目は
ワイドBOX1,5,8と
3連複1-5-8と
3連単5,8-1,5,8-1,5,8の計8点で。