調教良かったのは順に、
12.インディチャンプ
8.フィアーノロマーノ
7.ステルヴィオ
6.ダノンファンタジー
11.ジャンダルム
の5頭。
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本命は12.インディチャンプ
ものすごく脚の回転が早いピッチ走法なので、内周りになるのも1400mになるのもプラス。その上、定量戦で斤量の不利も無いので安心して本命に。追い切りの動きは前走仕上がっていたので、上積みは流石にないけど十分力は出せる仕上がりに見えた。
対抗は8.フィアーノロマーノ
去年の2着馬で阪神1400mは3戦して1,2,2着とベストな舞台。前走はいかにも目標は次って仕上げで、1200m戦で1400mの競馬をしたら勝ってしまったレース。一叩きして追い切りの動きも間違いなく前走以上。
3番手は7.ステルヴィオ
前走スワンSを勝って2年前に勝ってるマイルCSに行くかと思いきや、間隔取った方が良いとかでここ目標に。3月の同舞台の阪急杯は初めての1400mとスタートもうひとつで5着だったけど、だんだん短距離に慣れて行ってここ2走は1400mで2着と好走。追い切りの動きも前走時はキーンランドC回避で仕上げ直しだったけど、今回はここ目標にキッチリ仕上げる事が出来た。
4番手は6.ダノンファンタジー
追い切りの動きはいつも良いけど近走は中々結果が出ていない。敗因は馬場だったり折り合い付かなかったり。今回は距離短縮は気性的にプラスも、相手は強くなって間隔空けた方が良いので2ヶ月ぶりはこの馬にとっては微妙。ただ力を出せれば好走してもおかしくは無いので押さえる事に。
5番手は11.ジャンダルム
前走18戦目にして初めて1400m戦に出走したら1着。もしかしたら今まで距離が長かったって可能性も。今回相手が前走よりかなり強くなって定量戦なので斤量の恩恵もなく厳しそうだけど、1400mだったらこのメンバーでも走れるかもと言う期待を込めて押さえる事に。
買い目は
3連複12-7,8-6,7,8,11の5点で。
