阪急杯 予想

調教良かったのは順に、
8.レシステンシア
13.ジャンダルム
2.ダノンファンタジー
14.トライン
3.カツジ
7.クリノガウディー
の6頭。

 

全頭の調教診断はこちら→阪急杯 調教診断

 

本命は2.ダノンファンタジー
前走はインの2列目で折り合って、直線外に出して上り2位タイの脚で伸びて好タイム勝ち。今回同舞台で同斤量で内枠を引けたので前走と同じようなレースが出来そう。追い切りの動きも前2走と同じCWで4F追いで48秒台の猛時計。状態は前2走同様かなり良さそう。

 

対抗は13.ジャンダルム
2走前は18戦目にして初めて1400m戦に出走したら1着。前走は2走前から相手が格段に強くなって斤量増で勝ち馬からコンマ5差の7着。3着のインディチャンプとはコンマ1差。今回は前走より少し楽なメンバーになって、斤量1キロ減で追い切りの動きが前走も良かったけど、前走よりも今回の方が良かったので馬券に絡んでも。

 



3番手は7.クリノガウディー
前走は状態は文句なしだったけど、大外枠から出して行ったら引っ掛かってしまったと敗因ははっきり。今回は脚を貯める競馬をするはずで斤量も2キロ減。8.レシステンシアが早いペースを作りそうなので展開も向きそう。

 

4番手は8.レシステンシア
前走は追い切りの動きは良く見えたけど、骨折明けでいきなり古馬G1では厳しかった。今回は脚元を気にせず追い切りが出来て、1週前に坂路で50.2/35.9/23.2/11.5の猛時計を出して、今週も猛時計。4F50.5はこの日の3番時計だけど、ラスト2F,1Fは1番時計と仕上がりは万全も、ダイワメジャー産駒の重賞実績を見ると好走するのは3歳春までに偏ってるので軸には出来ず。

 

5番手は10.インディチャンプ
実績は断然で前走久しぶりの1400mでいつもより後方の位置取りになるも上がり最速で差して来ての3着。今回も前走と同舞台で慣れも見込める。ただ今回は中間の追い切り内容が1週前は坂路でサンライズノヴァと併せて手応えもうひとつに見えて、今週はファンタジステラと併せ馬をして結構強めに追うも持ったままの相手にどんどん離されてしまい、ラスト2F11.9/13.0と減速していた。いつも追い切り走る馬なので大丈夫かな?って仕上がり。

 




 

買い目は
3連複2-7,13-7,8,10,13と
ワイド7-13の計6点で。

 

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*