調教良かったのは順に、
10.アラタ
12.ヒュミドール
8.パンサラッサ
4.ヴァンケドミンゴ
6.サトノエルドール
の5頭。
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本命は10.アラタ
4連勝中でスタートも出る様になって揉まれても大丈夫と1戦毎に内容が良くなって来てる。今まで南Wで6F追いは1本までだったけど今回5本も6F追いをして来た。重賞仕上げって感じで前走よりパワーアップしてる。
対抗は8.パンサラッサ
前走は出走取消後で7ヶ月半ぶりの出走。レース前談でも自信無さげだったけど、1000m通過59.3と早めのペースで2番手に10馬身差くらい付けての大逃げで逃げ切ってしまった。去年のラジオNIKKEI賞2着馬でコースも問題なしで適度に時計が掛かる馬場もプラス。
3番手は9.ステイフーリッシュ
2走前のオールカマーは心房細動明けだったけどエリザベス女王杯でも人気になってるレイパパレにアタマ差の5着。約2年ぶりのG3戦で相手が手薄になって一昨年の2着馬とコースも問題なし。前2走くらい走れば十分勝負になる。
4番手は4.ヴァンケドミンゴ
2走前の七夕賞はそれまで福島では6戦して(4.1.1.0)と複勝率100%だったのに12着と大敗。敗因は1,2,3枠の3頭で決まった内有利な馬場で大外枠から外外周ってはどうにもならなかった。立て直した前走は今まで使った事が無い上がり33.0の脚を使って内から伸びて来た。鞍上も内から伸びたのは収獲とコメントしていたので今回の内目の枠もプラスになりそう。
5番手は2.ココロノトウダイ
2走前の中山金杯ではヒシイグアス相手にクビ差2着と好走。これからって時に膝の骨折で長期休養。前走は大逃げしてる8.パンサラッサを2,3番手で追いかける難しいポジションになってしまったのと休み明けの分でバテてしまった。今回一叩きして状態はアップしてるけど追い切りの動きを見ると良化度がスローな感じがしたので5番手に。
買い目は
3連複8,9,10-8,9,10-2,4,8,9,10の7点で。
