ダイヤモンドステークス 予想

調教良かったのは順に、
10.グロンディオーズ
3.オーソリティ
4.ヒュミドール
13.ポンデザール
11.ボスジラ
の5頭。

 

全頭の調教診断はこちら→ダイヤモンドステークス 調教診断

 

本命は10.グロンディオーズ
前走のレース後談でエンジン掛かるのが遅いタイプで距離が短かったとの事。今回距離延長と3勝上げてる東京コースもプラスで、追い切りの動きも前走時までは屈腱炎の長期休養明け後は脚元を心配して坂路でしか追えなかったけど、この中間南Wでも追えたのが大きい。

 




対抗は3.オーソリティ
前走の敗因がはっきりしないのは気になるけど、フルゲートの小回りコースでG1の強敵相手ではまだ通用しなかったって印象。今回相手が楽になってG2を2勝してる東京コース。追い切りの動きも併せた相手の後ろにピタッと付けて直線内に入れて鋭く伸びて先着と好内容。前2走は最後まで手前を変えていなかったけど、今回は直線入ったらすぐ変えていた。

 

3番手は15.パフォーマプロミス
長距離重賞2勝に天皇賞春3着と実績は十分。9歳馬だけど前2走のレース後談ではまだまだやれるとの事。追い切りの映像が無いのは勘弁してほしいけど、2週連続CWで好時計を出しているので状態も良さそう。

 

4番手は4.ヒュミドール
前走は2走前から距離が2倍で前半行きたがってしまったとの事。今回は前走と同じ長距離なので折り合いは付きやすいはず。追い切りの動きが前走以上に見えたけど、陣営は絶好調だった去年の秋ほどでは無いとの事。

 



5番手は9.メイショウテンゲン
去年の2着馬。前2走は二ケタ着順と好不調の波が大きいけど、今回追い切りの動きが久しぶりに良く見えた。完全復調するのは次かなって動きにも見えたので押さえに。

 

6番手は11.ボスジラ
ベストは札幌函館の滞在競馬で、オープン入りしてからは輸送競馬だと人気以上は走れていない。ただ今回は中間の追い切り内容を強化して来たので押さえる事に。

 

7番手は13.ポンデザール
こちらも11.ボスジラと同様ベストは札幌函館の滞在競馬。ルメール騎手が乗って人気になるので馬券的妙味も無いけど無印には出来ず。

 




 

買い目は
3連複2頭軸3-10-4,9,11,13,15と
ワイド10-3,15の計7点で。

 

 

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