クラスターカップ 予想

クラスターカップの予想です。2021年8月9日(月) 盛岡 第10競走 16:40発走。

 

 

 

本命は10.ヒロシゲゴールド
このレース2年連続2着と得意な舞台。前走8.リュウノユキナ相手に初重賞制覇と調子も上げて来てる。追い切りの時計を見ても1週前坂路で50.9/36.6/23.5/11.6で直前も坂路で50.1/36.3/23.8/12.0。去年の2着時の直前は坂路で51.8/37.3/24.5/12.1だったので今年の方が攻めて来た。

 



対抗は8.リュウノユキナ
前走は直線外から10.ヒロシゲゴールドを交わして一旦先頭に立つも差し返されての半馬身差2着。今回は同斤量になるので逆転があっても。鞍上も前日最年長重賞制覇と勢いもある。輸送も前走は門別まで1100kmから今回盛岡まで500kmと半分以下になるのもプラス。

 

3番手は12.マテラスカイ
去年の1着馬。勝ち時計の1分8秒5は日本レコード。逃げずに勝てたのも大きく脚質の幅が広がった。ただ今年の盛岡は時計が掛かっていて7/20のマーキュリーCでマスターフェンサーが連覇したけど去年より2秒7遅い勝ち時計だった。

 

4番手は4.ジャスティン
斤量がG2勝ちでプラス3キロに重賞3勝でもう1キロで58キロと上記3頭より3キロ重い。前走の敗因は芝じゃなく状態が良くなかったとの事。今回は札幌で追い切って盛岡に移動する形に。前走時はこの馬にしてはかなり軽めな内容で、今回は2週連続札幌ダートで時計を出せたので状態アップは間違いなさそう。

 

 

買い目は
3連単8,10-8,10,12-8,10,12と8=10-4の計6点で。

 




 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*