調教良かったのは順に、
7.プリモシーン
14.カテドラル
5.グルーヴィット
6.クリノガウディー
15.ミエノサクシード
の5頭。
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本命は7.プリモシーン
時計が掛かる馬場だとちょっと心配だったけど土曜の1勝クラスで1分33秒4。昨日より馬場が乾いて重賞のペースなら得意な高速馬場に。
美浦の南Wコースが工事で使えないので3週間前から栗東入りして栗東CWコースで追い切る徹底ぶり。内しか伸びない極端な馬場にならなければ。
対抗は14.カテドラル
近2走は脚質転換が大成功。脚をためれば直線すごい脚。今の馬場で後方から大外回ったら厳しそうだけど、馬群を割ることも内を突く器用さもあるので。
追い切りは前2走よりかなり良くなってるので上積みも十分。
3番手は5.グルーヴィット
前走の敗因は直線で前に馬がずらっと並んで進路がまったく取れなかった。力を出し切ってないのでダメージもなし。
今回は得意の中京でハンデも52キロなら古馬相手でも。
4番手は1.グランドボヌール
前走2番手評価にしたけど来なかった馬。敗因は馬場が悪すぎて行きっぷりが悪かった。1600なら楽に追走出来るので1番枠を活かして先行して内で脚をためられれば。
買い目は
3連複BOX1,5,7,14
ワイド1-7の計5点で。