調教良かったのは順に、
1.ヒンドゥタイムズ
11.ブラヴァス
の2頭。
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本命は11.ブラヴァス
前走は重賞3戦目。4着、2着と来て初重賞制覇と着実に力を付けて来ている。高速馬場だと少し不安も、開催5週目で良でも少し時計が掛かるようになった今の馬場なら問題なし。今回は1ヶ月前から乗り込みを開始してCWで長目から7本も追って、今週はPコースでさらっとと万全の仕上り。
対抗は1.ヒンドゥタイムズ
11戦して全て4着以内と安定感抜群な馬。オープン入りしてからは4着、4着と足踏み状態も、今回は中間の追い切りで前2走以上の負荷を掛けて来た。阪神2000mは3戦して1,1,2着と得意としてる舞台で、今年3月の但馬Sではブラヴァスのクビ差2着。
3番手は7.レイパパレ
素質はすごいけど馬体維持が大変な馬。前走時も間隔空いたけど追い切りは坂路3本だけで当日はマイナス6キロと追い切りで負荷を掛けられない。今回も坂路3本だけ。条件戦なら素質だけで通用するかもだけど、重賞となるとどうか。ただ今回のメンバーはかなり手薄なので十分通用しそう。
4番手は6.ジェネラーレウーノ
前走は1年8か月ぶりの長期休養明けで、本来ならハイペースにしたかったけど屈腱炎明けなので大事に乗って切れ負けした格好に。今回一叩きして状態アップも、中間は坂路でしか追えてなく脚元の不安は消えていないので押さえに。
買い目は
3連複1頭軸11-1,6,7と
3連単1,11-1,7,11-1,7,11の計7点で。